サツマイモのツルの調理~ 2009年09月24日 | ハタケスクール日記 「葉っぱの付いている部分を取って、葉は捨てます。ツルだけ軽く湯がいて、皮をむいて冷水に取り、油で炒めてきんぴらにすると、美味しいよ~」♪ で、やってみました。ちょっと、湯がきすぎて皮がむきにくかったですが、蓮根と炒めてきんぴらにしました。美味しかったですよ(^_^)v 有難うございましたm(_ _)m
続いてサツマイモ~ 2009年09月24日 | ハタケスクール日記 「ちょっとだけ、収穫してもらっていいそうです。」ということなので、ちょっとだけ収穫しました。それでもツルがたくさんあり「ツルが多すぎるから芋が太らない」なんて言い出す人もいて、「どうしよう」と思いあぐねていたら、隣のグループの人が「このツルが美味しいんですよね。」と教えてくれました♪
ズイキの調理~ 2009年09月24日 | ハタケスクール日記 「やりにくい場合は 2~3 日おいてから、皮をむいて、酢と塩を入れた熱湯で湯がいてあく抜きをしてから調理してください。あく抜きしてから皮をむく、という、方法もあります。」 で、どちらも、やってみました♪ で、「楽」だったのは、前者でした。あく抜きしたものに薄揚げを加え、昆布と鰹節て味付けしました。かなり濃いめにしたつもりだったのですが、一日おいて食べてみたら、かなり味が薄くなっていましたので、次回はもっと濃くしておこうと思います。
それでズイキ~ 2009年09月24日 | ハタケスクール日記 「一番外側の黒い葉は食べられません。その内側から収穫してください。カッターの刃を 5mm 程出して根本をなぞるように切り取ります。取れたら下から 2/3 程を持って帰ってください。内から 2~3 枚は、必ず残して収穫してくださいね。この品種は、ズイキも芋も収穫できる品種ですが、どちらかしか穫れないモノもありますので気をつけてくださいね。」
ずいきの収穫~ 2009年09月24日 | ハタケスクール日記 「水やりが終わったら、やってみたい人はズイキの収穫をしてみましょう~」 でもその前に、「破傷風」のレクチャーがありました。 「ハタケで一番恐い病気のひとつは、破傷風です。最近は、長靴や地下足袋を履くのであまり見られませんが、このグループには裸足でハタケに入られる人がいますので、気をつけてくださいね。破傷風菌が特に好むのは、竹だと言われています。燃えてしまって灰になったものは大丈夫ですが、生の竹は危険です。昔は稲のはざかけに竹を使っていたため、回収するときに折れて残ってしまったものが土の中に残ってしまうことがあり、破傷風の原因となりました。生の竹が土の中に残らないように、特に気をつけてください。」
ハタケは秋~ 2009年09月24日 | ハタケスクール日記 今週は「サラダ人参」と「一枚ずつ収穫できる菊菜」の種まき、、、だったんですが、 それは前日のメンバーが済ませてしまっていたため、この日は「水やり~」 「種を蒔いたら、3日は毎日水をやってくださいね~」