今日はニセコの温泉まで行ってきた。
いいなァ、あのあたりは。
昨日は、ひさびさに札幌の繁華街を歩いた。
パルコだとか4丁目プラザとか、狸小路とか、あのあたりだ。
従来では、このあたりを歩いていると、大通公園より南側(南1条・2条あたり?)ということで、街の南側に居るなっていう感覚を漠然と持って歩いていたと思うんだけど、
いまやススキノよりも北側ということで、ずいぶん北に居る感覚に陥ってしまった。
根はマジメなsakubunです。
そろそろ、ちょっと自制しようと思います。
最近(ここ2ヶ月ほど)、さすがに夏の暖かい夜に浮かれて、ススキノに通いすぎました。
数ヵ月後、身体がヤバいことになりそうです。
太りたくないorz
最近、ハドメが掛からないことといえば、もう一つあって。
北川景子が激しくカワイイという件についてです。
やばい。
しかし、どうしてですかね。
女性芸能人というのは、出始めて少したって垢抜けてきた頃ピークを迎えたとき、
すごくかわいいと思っても、
2年もすると、全然なんとも思えなくなります。
それは、受け手側の自分が、見慣れてしまうからなのか
芸能人としてスレて疲れてくるからなのか
大人風へメイクを変えられて、俺がそれが好きじゃないだけなのか
わからないけど、
理由はわからないけど、ほとんどの場合、そうなると思うのです。
「2年」と適当に言いましたが、その期間がもっと短い人も当然居ます。
もちろん主観です。
広末涼子だって、前はいまよりはまだ可愛かったと思うし、
佐藤藍子なんて、今では見るのが辛い部類に入るけど、出始めはもっと可愛かったと思う。
熊田曜子が出てきたときには、「間違いない」なんて皆でこぞって言い合ったものだが、いまでは「ないと思います。」
加藤ローサがゼクシィか何かのCMで出てきたときには、神がかって見えたはずなのに、今はそうではない(今でも決して悪くはない)
宮崎あおいに関してもそうで、いまはなんとも思えない。
そしていま、相武紗希が、上記の芸能人と同じ道を歩み始めているように思えて、残念でならない。
まだ、可能性はあるが。