1月15日 季語 寒独活(かんうど)
≪小寒≫末候 雉始雊(きじはじめてなく)
雄の雉が鳴き始める
朝カーテンを開けると、雪景色でした。
カメラを持って寒さの中へ。
雪のそのままガーデンを小人が見守ってくれているようでした。
雪と植物が作ったデザインを見てください。
雪にきりっとした線を際立たせてもらいました。
枯葉にも水分を。
ぱっと広げた手。元気になるデザインです。
あらぁ、雪の葉?
ちょっとだけ雪を乗せた私を見て。
どうぞ、雪の綿菓子を食べてください。
白と赤のコントラスト。
朝、8時20分のそのままガーデンでした。
今日もご訪問ありがとうございました。