4月1日季語 菫(すみれ)
≪春分≫雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
昼と夜が同じ長さになる。
桜の盛りを過ぎて、雷が鳴り始める。
自然の生命力がみなぎる4月。
新しい年度が始まる時期に旅をします。
夫婦の誕生日と、孫たちの新学年を祝って。
今回は机を届けるサプライズもありました。
二階に机を運んで、梱包のプチプチを外します。
二つ並べて置きました。
机と今まで使っていたダイニングの椅子の雰囲気もぴったり。
荷台に机を見つけた時の頬はさくら色。
毎日、勉強や遊びをこの机でしてくれていると思うと、
嬉しくなります。
半年かけて作った夫も気に入ってもらって一安心。
孫たちは丁寧に引き出しを開けました。