11月1日季語 銀杏紅葉(いちょうもみじ)
今日から11月。
霜降月も変わらない毎日を過ごすことができますように
柏。
新しい葉が出るまで枝から枯れた葉が落ちない様子から
「代が続いて子孫繁栄する」縁起のよい木とされています。
残り少なくなった葉、新しい芽は膨らんでいるかしら。
コナラです。
光を透した葉は美しいです。
光と風でダンスしているようにゆらゆら揺れていました。
桂の葉はカサコソ音を立て揺れます。
あらぁ、ビニールの紐がどこかから飛んできた。
じっと見ると蛇の抜け殻でした。
枝に絡まりつつ脱皮したのでしょうか。
今月もブログを訪問くださり、ありがとうございます
青女、霜を降らすんですか。ロマンがあるわ。どうして青なんでしょうね。透明な或いは白い霜に光が反射して、海が青く見えるように、空が青く見えるように、青 なんでしょうか。
(^-^) オンナなんですね〜〜。
お手製遊具、お孫ちゃんたちに作ってあげるなんて、なんて優しいお爺ちゃんなんでしょう。
ホリデーの電飾やしつらえも、点灯も、素敵です。喜んでもらえる人がいるというのは幸せなことですね。
コメントありがとうございます。
青女が霜降り棒を持って、キラリン☆と霜を降らせていたら...と想像すると素敵ですよね。
青女がいるなら赤女、白女がいるのでしょうか。
夫は孫にメロメロ。私も(^_-)-☆
喜ぶ様子が可愛いからやる気が出ます。