goo blog サービス終了のお知らせ 

地象地震予報・今日の空から 地象観測による地震予測ブログ koji aizawa

 地象現象として現れる雲や雪の観測から地震を予測をしてるブログです。 地震の予測範囲は、近畿地方から東北地方までです。

2025.4.14 地象情報・今日の空から「地象状況、goo blog終了について」

2025-04-14 19:40:31 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。


[地象状況]

!空の地象は、今のところ観測には至ってません。(空の地象は地震雲と呼ばれるものです)
   カタクリの花(4月12日撮影)


!雪の地象観測: 観測を行っていますが気温が高く融雪が進んでいるため、雪の地象観測から行っている地震の予測が難しい状況が続いています。 そのため現在 地震の予測発表はありません。
 地震発生に伴う予測可能な地象が観測され次第、地震予測をこのブログで発表します。

 ※現在地震予測の発表はありませんが、地震が発生しないということではありません。

!異常磁気の磁気変化の観測: 昨年1月14日以降、コンパスの北方向は右へ10度ずれた状態が安定して続いています。

!その他の地象
 今のところ観測されていません。


「これまでに発生した広域が揺れた地震・国内及び海外」
・国内: 4月13日 午後6時14分頃 千島列島を震源としたマグニチュード5.5 最大震度2の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
・海外:4月14日 午前5時3分頃 震源地 フィジー諸島南方 マグニチュード6.5

 ※北陸地方で行う地象観測から予測可能な震源は、近畿地方から東北地方まで東日本(北海道内陸を除く)です。

 以上、「地象情報・今日の空から」地象状況でした。



地象観測による地震予測は、すべての地震を予測するものではありません。地象観測から予測する地震の予測発表になります。 この地震予測は個人的見解であり、公のものではありません。 地象観測から予測する地震予測の発表は、このブログのみで行っています。 X(ツイッター)、その他のSNS等で発表は行っていません。

※X(ツイッター)しています。「cloud-52」です。 X(ツイッター)でメールを受け付けていますので連絡等ありましたらどうぞ!
このブログはグーグル検索で「地震予測 koji aizawa」と、三つのキーワードをスペースを入れて検索するとページのトップに出ます。
 バックナンバーをクリックすると記事を見ることができます。


 「goo blog 終了について」
 本日ブログを書くためにアクセスしたところ、goo blogが2025年11月18日をもってサービスを終了するとのアナウンスがありました。 ブログの引っ越し先はまだ決めていませんが、決まり次第このブログでお知らせします。
 2025.4.14 koji aizawa

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025.4.7 地象情報・今日の空から「地象状況」

2025-04-07 19:06:57 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。


[地象状況]

!空の地象は、今のところ観測には至ってません。(空の地象は地震雲と呼ばれるものです)
   ツクシも出てきました(本日撮影)


!雪の地象観測: 観測を行っていますが気温が高く融雪が進んでいるため、雪の地象観測から行っている地震の予測が難しい状況が続いています。 そのため現在 地震の予測発表はありません。
 地震発生に伴う予測可能な地象が観測され次第、地震予測をこのブログで発表します。

 ※現在地震予測の発表はありませんが、地震が発生しないということではありません。


!異常磁気の磁気変化の観測: 昨年1月14日以降、コンパスの北方向は右へ10度ずれた状態が安定して続いています。

!その他の地象
 今のところ観測されていません。


「これまでに発生した広域が揺れた地震・国内及び海外」
・国内: 4月2日 午後11時4分頃 大隅半島東方沖を震源としたマグニチュード6.0 最大震度4の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
・海外: 4月5日 午前5時5分頃 震源地 パプアニューギニア・ニューブリテン マグニチュード7.2

 ※北陸地方で行う地象観測から予測可能な震源は、近畿地方から東北地方までの東日本(北海道内陸を除く)です。

 以上、「地象情報・今日の空から」地象状況でした。



地象観測による地震予測は、すべての地震を予測するものではありません。地象観測から予測する地震の予測発表になります。 この地震予測は個人的見解であり、公のものではありません。 地象観測から予測する地震予測の発表は、このブログのみで行っています。 X(ツイッター)、その他のSNS等で発表は行っていません。

※X(ツイッター)しています。「cloud-52」です。 X(ツイッター)でメールを受け付けていますので連絡等ありましたらどうぞ!
このブログはグーグル検索で「地震予測 koji aizawa」と、三つのキーワードをスペースを入れて検索するとページのトップに出ます。
 バックナンバーをクリックすると記事を見ることができます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025.3.31 地象情報・今日の空から「地象状況、海外で大きな地震発生」

2025-03-31 19:19:10 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。


[地象状況]

!空の地象は、今のところ観測には至ってません。(空の地象は地震雲と呼ばれるものです)
   雪崩防止のため除雪されたところにフキノトウ(本日撮影)


!雪の地象観測: 観測を行っていますが気温が高く融雪が進んでいるため、雪の地象観測から行っている地震の予測が難しい状況が続いています。 そのため現在 地震の予測発表はありません。
 地震発生に伴う地象が観測され次第、地震予測をこのブログで発表します。

 ※現在地震予測の発表はありませんが、地震が発生しないということではありません。


!異常磁気の磁気変化の観測: 昨年1月14日以降、コンパスの北方向は右へ10度ずれた状態が安定して続いています。

!その他の地象
 今のところ観測されていません。


「これまでに発生した大きな地震・海外」
 ・3月25日 午前10時43分頃 震源地 ニュージーランド南島西方沖 マグニチュード7.0
 ・3月28日 午後3時20分頃 震源地 ミャンマー マンダレー付近 マグニチュード7.7
 ・3月30日 午後9時19分頃 震源地 南太平洋 トンガ諸島 マグニチュード7.3

 ※北陸地方で行う地象観測から予測可能な震源は、近畿地方から東北地方までの東日本(北海道内陸を除く)です。

 以上、地象情報・今日の空から「地象状況」でした。



地象観測による地震予測は、すべての地震を予測するものではありません。地象観測から予測する地震の予測発表になります。 この地震予測は個人的見解であり、公のものではありません。 地象観測から予測する地震予測の発表は、このブログのみで行っています。 X(ツイッター)、その他のSNS等で発表は行っていません。

※X(ツイッター)しています。「cloud-52」です。 X(ツイッター)でメールを受け付けていますので連絡等ありましたらどうぞ!
このブログはグーグル検索で「地震予測 koji aizawa」と、三つのキーワードをスペースを入れて検索するとページのトップに出ます。
 バックナンバーをクリックすると記事を見ることができます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025.3.22 地象情報・今日の空から「暫定予測、地象状況」

2025-03-22 18:52:47 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。  気温が高く融雪が進んでいるため雪の地象が収束していくのか継続していくのか観測が難しい状況がつづいているため、現在観測される雪の地象から暫定予測(同程度の地震の揺れに注意)をお知らせします。


「暫定予測」
 現在、最大震度3程度と思われる地象と、最大震度が震度3から震度4と思われる地象が混在して観測されます。
 暫定的ではありますが、今後最大震度3程度の地震の揺れと、最大震度が震度3から震度4の地震の発生が考えられます。

 ※予測可能な震源は、近畿地方から東北地方までの東日本(北海道内陸を除く)です。 
  雪の地象観測から予測する地震は震源を特定することが難しいため地震の揺れの強さを予測する地震予測になります。
  地震発生に伴う地象及び雪の地象の継続が確認され次第、地震予測をこのブログで発表します。



[地象状況]

!空の地象は、今のところ観測には至ってません。(空の地象は地震雲と呼ばれるものです)

!雪の地象観測: 現在雪の地象は観測されるものの雪の地象が収束するのか継続するのか観測が難しい状況が続いているため、本日 暫定予測としてお知らせしています。

!異常磁気の磁気変化の観測: 昨年1月14日以降、コンパスの北方向は右へ10度ずれた状態が安定して続いています。

!その他の地象
 今のところ観測されていません。


「これまで発生した地震」
 3月19日 午後1時25分頃 能登半島沖を震源としたマグニチュード4.7 最大震度4の地震が発生しましたが、観測地点から震源が近いものの地震発生に伴う雪の地象の継続や収束の観測が難しく地震予測の発表には至りませんでした。

 以上、「地象情報・今日の空から」地象状況でした。



地象観測による地震予測は、すべての地震を予測するものではありません。地象観測から予測する地震の予測発表になります。 この地震予測は個人的見解であり、公のものではありません。 地象観測から予測する地震予測の発表は、このブログのみで行っています。 X(ツイッター)、その他のSNS等で発表は行っていません。

※X(ツイッター)しています。「cloud-52」です。 X(ツイッター)でメールを受け付けていますので連絡等ありましたらどうぞ!
このブログはグーグル検索で「地震予測 koji aizawa」と、三つのキーワードをスペースを入れて検索するとページのトップに出ます。
 バックナンバーをクリックすると記事を見ることができます。

 



 



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025.3.17 地象情報・今日の空から「地象状況」

2025-03-17 19:14:40 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。


[地象状況]

!空の地象は、今のところ観測には至ってません。(空の地象は地震雲と呼ばれるものです)
   今日は天候が荒れ、強風・雨・雪まで降っています


!雪の地象観測: 観測を行っていますが気温が高く融雪が進んでいるため、雪の地象観測からおこなっている地震の予測が難しい状況が続いています。 そのため現在 地震の予測発表はありません。
 地震発生に伴う地象が観測され次第、地震予測をこのブログで発表します。
 
 ※現在地震予測の発表はありませんが地震が発生しないということではありません。


!異常磁気の磁気変化の観測: 昨年1月14日以降、コンパスの北方向は右へ10度ずれた状態が安定して続いています。

!その他の地象
 今のところ観測されていません。

 ※北陸地方で行う地象観測から予測可能な震源は、近畿地方から東北地方までの東日本(北海道内陸を除く)です。

 以上、「地象情報・今日の空から」地象状況でした。



地象観測による地震予測は、すべての地震を予測するものではありません。地象観測から予測する地震の予測発表になります。 この地震予測は個人的見解であり、公のものではありません。 地象観測から予測する地震予測の発表は、このブログのみで行っています。 X(ツイッター)、その他のSNS等で発表は行っていません。

※X(ツイッター)しています。「cloud-52」です。 X(ツイッター)でメールを受け付けていますので連絡等ありましたらどうぞ!
このブログはグーグル検索で「地震予測 koji aizawa」と、三つのキーワードをスペースを入れて検索するとページのトップに出ます。
 バックナンバーをクリックすると記事を見ることができます。 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする