北陸地方で地象観測を行っています。 本日は1月15日に発表した地震予測の結果発表と、地象状況です。
1月15日に発表した地震予測から発生した地震は、1月24日 午後7時51分に発生した青森県東方沖を震源としたマグニチュード6.2 最大震度4の地震であると思われます。
昨年の12月16日 午前2時58分 岩手県沖を震源としたマグニチュード5.4 最大震度4の地震がありましたが、その地震発生に伴う雪の地象と1月15日発表の地震予測の地象がにておりどちらも東北地方を震源とした地震でした。 今後おおまかではありますが、地震の震源を「東日本を震源とした(東日本の東北地方を震源とした地震の可能性が高い)広域を揺らす地震発生が予測される。」、このような表現で大まかに震源を予測できる可能性も出てきました。
今回の雪の地象はかなり表情豊かで、1月18日小笠原諸島父島近海マグニチュード5.3の地震発生に伴う地象も観測され、そして地震発生に伴う雪の地象とは考えにくい地象も見られました。 考えすぎではないかと思われますが1月23日に群馬県の本白根山が噴火しましたが、この噴火の前兆現象の可能性もあるのではないかと、そのように思えました。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!雪の地象は、観測中です。 本日午後地象観測を行いましたが、雪の地象は観測されません。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
今回の地象情報に地震の予測はありませんが、地震が発生しないということではありません。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
1月15日に発表した地震予測から発生した地震は、1月24日 午後7時51分に発生した青森県東方沖を震源としたマグニチュード6.2 最大震度4の地震であると思われます。
昨年の12月16日 午前2時58分 岩手県沖を震源としたマグニチュード5.4 最大震度4の地震がありましたが、その地震発生に伴う雪の地象と1月15日発表の地震予測の地象がにておりどちらも東北地方を震源とした地震でした。 今後おおまかではありますが、地震の震源を「東日本を震源とした(東日本の東北地方を震源とした地震の可能性が高い)広域を揺らす地震発生が予測される。」、このような表現で大まかに震源を予測できる可能性も出てきました。
今回の雪の地象はかなり表情豊かで、1月18日小笠原諸島父島近海マグニチュード5.3の地震発生に伴う地象も観測され、そして地震発生に伴う雪の地象とは考えにくい地象も見られました。 考えすぎではないかと思われますが1月23日に群馬県の本白根山が噴火しましたが、この噴火の前兆現象の可能性もあるのではないかと、そのように思えました。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!雪の地象は、観測中です。 本日午後地象観測を行いましたが、雪の地象は観測されません。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
今回の地象情報に地震の予測はありませんが、地震が発生しないということではありません。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
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