新年あけましておめでとうございます。
昨年12月28日茨城県北部を震源としたマグニチュード6.3の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
+「雪の地象」昨年の12月21日のブログ編と重なりますが、積雪も少なく降雪もない状況で雪の地象が観測できない状況が続いています。 今しばらくお待ちください。
異常磁気につきましても前回の状況と同様でコンパスの北方向のずれが右へ6度ずれたままの安定したずれが続いています。
空の地象は冬という季節柄、観測が難しい状況が続いています。
以上、今日の空からブログ編でした。
+つぶやき・・・
海外ドラマを見ていて、「経験できる最も美しいものは不思議である。それはすべてのアートと科学の源だ。」と、アインシュタインの言葉がセリフとして語られていました。 10代や20代のころの自分が未来の自分を見て、こんなブログを開設して地震の予測をしてるなんて、、信じられないだろうな。 おそらく絶対信じられない。 誰だ?!って。 でも、地象現象を観測し、それを分析して地震を予測できることは、不思議ではなく事実です。
では、また!
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