にほんブログ村ランキングに参加しています。ご協力
我が家の斜め裏の空き地に家が建ちました。
残念ながら(？)ダイワハウスではないけれども。
敷地をいっぱい使うような、大きな建物です。
数日前に越してきたようで、昨日、我が家にも、
ご家族で挨拶にきてくれました。
その前の日、超繁忙店のヘルプで一日中立ったまま接客していたのもあり、
(普段は座っていてまったく動かない)
横になってうとうとしかけていたところ、子供に呼ばれて玄関へ。
お隣さん「sn-2さんて、あれ、知ってるかも？」
sn-2「…？」、心の声「いや、知らない。あれ、取引先の業者の人？」
お隣さん「○○高校の！」
sn-2「10期生！」
お隣さん「昭和○○年生まれ！」
sn-2「理系？文系？あれ、同じ組だ！」
そう、お隣(斜め隣)のMさんは、高校の同級生でした。
Mさん「sn-2クンぜんぜん変わってないからわかった！」
sn-2心の声「Mクンすごく変わってたから、わからなかった！あと寝ぼけてたから！」
わたくし、久しぶりにあった人から、
「全然変わってない！」と言われることがあります。
{永遠の18歳} といったところか？
それは、いいとして、
Mさんの家、とても大きくて、何より形が素晴らしいのです。
私も突然のことで家のことも、全然聞けませんでした。
後々、このブログでも紹介したいと思える、
素敵な家なのです。
でも、ビックリ
にほんブログ村