最近は習字を習っています。イヤというほど自分に字が思うように書けないか、癖っぽいのか、下手なのかを思い知らされています。横に一本線を引く「一という字」でさえいまだに自分で納得いくように書けません。先生の書く「一の字」と、私の書く「一の字」の字の違いがよーく解るようになりました。「上手いなーという字」や、「味のある字」が少し解るようになりました。
私の習字の先生は、「丸山翔風先生」と云い、翔風会という習字の塾をやってます。毛筆と硬筆共に文部科学省の最高位の資格を取得しているまだ30代入ったばかりの青年です。教え方がとっても的確で、何より親切で、優しく、丁寧に指導してくれます。私と同じ歯科技工士ですが、将来は書道の世界で大成するであろうと私は大いに期待して、その日の来るのを楽しみにしています。隔週土曜日の2時半から、「そば切り 一燈」で教室をやっていますから、興味のある方は見学に来てみて下さい。 続く。
私の習字の先生は、「丸山翔風先生」と云い、翔風会という習字の塾をやってます。毛筆と硬筆共に文部科学省の最高位の資格を取得しているまだ30代入ったばかりの青年です。教え方がとっても的確で、何より親切で、優しく、丁寧に指導してくれます。私と同じ歯科技工士ですが、将来は書道の世界で大成するであろうと私は大いに期待して、その日の来るのを楽しみにしています。隔週土曜日の2時半から、「そば切り 一燈」で教室をやっていますから、興味のある方は見学に来てみて下さい。 続く。