何時も、この時季になると「ぼやく」事なのですが🔯
気温の変化と湿度の変化が安定しないのが、「蕎麦打ち」には「ボディブロー」の様に効いてきます🔯
春夏の様に気温と湿度が移行していく時と云うのは、そば粉に対する水分の量、所謂「加水率」を決めるのが非常に難しいのです🔯
加那やの蕎麦打ちの場合、徐々に水を加えていくのではなくて、普段の様子を見ながら「一気加水」で一度に水を加えます🔯
所謂、一発勝負です🔯
水分が多すぎても、少なすぎても、何とか麺線には仕上げますが、打ち上げた後の満足感は有りません🔯
だから、蕎麦打ちに関して云えば、春夏の季節は好きになれません🔯
職業病ですかね🔯
旧暦、弥生18日の今日が、佳き日であります様に🔯
☆このブログに訪れて頂いた全ての皆様に、善き事全てが雪崩の如く起きます☆
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