今日の日付3/10(火)を眺めていて、「フッ」と思った☆
3/10(火)=山頭火じゃねーかって☆
山頭火こと種田山頭火☆
色々な人生経験を経て放浪する「自由律俳句」を詠んだ人だ☆
三歳年下の「尾崎放哉」に感銘を受けて、俳句への思いが高まり、法衣と傘をまとい、鉄鉢を持って熊本から西日本各地を七年間も行乞(食べ物の施しを受ける行)して、そのなかで多くの歌が生まれた☆
「山頭火」も「放哉」も開店当初、未だお客様もなかった頃に良く、半紙に筆で二人の句を書いていたのを思い出す☆
何処かに、その半紙もあるはずなのだが☆
今、思うと懐かしい思い出だ☆
何気に、日付を観ていて思いついた事でした☆
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