最近、蕎麦を打っていて感じる香りが二種類有ることに気づいてきました☆
一つは、お天道様にあたった土の様な香り、もう一つは枯れた草の様な香り☆
以前に、ライターの「宮下祐司」さんも「蕎麦読本」の中でその様なことを書かれていました☆
その時はピンと来なかったのですが、最近「これか」と思うところが出てきました☆
何時もこのブログに書いていますが、本当に「蕎麦」は繊細で日々違った顔を見せてくれます☆
そんな所に、蕎麦の魅力が有るのだと、最近思っています☆
昔は、蕎麦と格闘していたのですが、最近はそんな色々な面を楽しんでいます☆
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