例年より少し遅くなりましたが、先週末にかあさんが生涯の趣味とするXmasツリーを飾りました。
今年は、我が家では初めての本物のもみの木です。この時期になると色んな場所で、生木を売っています。そして、こんな風に、もみの木を車の屋根に載せて家まで運びます。
そして、もみの木に家の中で立てるための台を取り付けます。Julieも興味津々。窓から、「なにをやっでいまずかぁ」と言いたげに私と下の息子を見つめます。
この作業が結構大変。2メートルくらいの高さの木でかなり重いので、1人ではちょっと出来ませんね。息子の手を借り、何とか垂直にもみの木を立てることが出来ました。
そしてここからは、かあさんの出番。長年集めて来たXmasオーナメントを1つずつ、丁寧に取り付けて行きます。色々配置や順番があるようで、私達には手出しが出来ません。そして約2時間後、全ての飾り付けが終了し、今年度の我が家のXmasツリー完成!
「やっぱり生木は素晴らしい!」と言いたいところなのですが、去年まで使っていたニセモノのツリーと高さも形もほとんど同じ。正直言って、よく見ないと生木かニセモノか区別が付きません。まあ、それほどニセモノがよく出来ていたという話もありますが。
知り合いから聞いた話では、「生木はやっぱり匂いが違うよ。本物のもみの木の匂いは最高!」ということだったのですが、もう2日も経ちますが、もみの木の匂いなど全くしません。
まあ、何事も経験、経験。一度はやってみなくてはね。でも、気になるのが森林破壊。この時期にいったい何本のもみの木が切られるのかと考えると、ちょっと恐ろしいですね。まあ、我が家は来年からはニセモノに逆戻りかも知れませんね。
Julieが生のもみの木を木ちぎるんじゃないかと少し心配しましたが、全く興味なし。
おいしい物でないというのが分かっているようですね。こっちはXmas前の大仕事の1つが片付き、ちょっとホッとしているところです。
では。
今年は、我が家では初めての本物のもみの木です。この時期になると色んな場所で、生木を売っています。そして、こんな風に、もみの木を車の屋根に載せて家まで運びます。
そして、もみの木に家の中で立てるための台を取り付けます。Julieも興味津々。窓から、「なにをやっでいまずかぁ」と言いたげに私と下の息子を見つめます。
この作業が結構大変。2メートルくらいの高さの木でかなり重いので、1人ではちょっと出来ませんね。息子の手を借り、何とか垂直にもみの木を立てることが出来ました。
そしてここからは、かあさんの出番。長年集めて来たXmasオーナメントを1つずつ、丁寧に取り付けて行きます。色々配置や順番があるようで、私達には手出しが出来ません。そして約2時間後、全ての飾り付けが終了し、今年度の我が家のXmasツリー完成!
「やっぱり生木は素晴らしい!」と言いたいところなのですが、去年まで使っていたニセモノのツリーと高さも形もほとんど同じ。正直言って、よく見ないと生木かニセモノか区別が付きません。まあ、それほどニセモノがよく出来ていたという話もありますが。
知り合いから聞いた話では、「生木はやっぱり匂いが違うよ。本物のもみの木の匂いは最高!」ということだったのですが、もう2日も経ちますが、もみの木の匂いなど全くしません。
まあ、何事も経験、経験。一度はやってみなくてはね。でも、気になるのが森林破壊。この時期にいったい何本のもみの木が切られるのかと考えると、ちょっと恐ろしいですね。まあ、我が家は来年からはニセモノに逆戻りかも知れませんね。
Julieが生のもみの木を木ちぎるんじゃないかと少し心配しましたが、全く興味なし。
おいしい物でないというのが分かっているようですね。こっちはXmas前の大仕事の1つが片付き、ちょっとホッとしているところです。
では。