昨日の日曜日は、午前中色々やることがあったので、午後から1人でグラベルライド。これまで行ったことのないルートに挑戦してみました。初めは調子よく進んでいましたが、途中でこぶし大の石(というか岩)がたくさん転がっている急坂に遭遇。何とか勢いを付けて登ろうとしましたが、あまりにも岩が多くて勢いを失い、脚を着かざるを得ませんでした。この急坂はバイクから降りて、押して上がりました。何か、すごく情けない気持ちになってしまいました。
もう少しスキルがあると、グラベルバイクでもあんな岩ゴロゴロの急坂が上がれるんでしょうかね。それとも、マウンテンバイクでないと無理なのでしょうか。今度、グラベルやマウンテンバイクのエキスパートに聞いてみないと。
その後、今度は同じように小さな岩が転がっているダウンヒルに遭遇。このままこんなトレイルが続いていると、戻って来れなくなると思い、この岩ゴロゴロのダウンヒルの手前に引き返すことにしました。いざとなったら歩けばいいんだから、もうちょっと勇気を出して進むべきでしたかね。
今日、クリスマスイブはちょっと気分を変え、ホイールを変えて出陣して来ました。
これが、マウンテンバイク用のホイール&タイヤを着けた状態。ホイールサイズは650c、タイヤの幅は47cmです。リアのカセットは44-10です。
次は、ロード寄りのホイール&タイヤを着けた状態。ホイールサイズは700c、タイヤの幅は30mm、リアカセットは39-9です。
タイヤは、Schwalbe G-Oneというやつで、ロードとグラベルのちょうど中間に位置するタイヤです。表面にはちょっとブツブツが付いており、ツルツルのロードタイヤに比べると、グリップは良さそうです。
今日は、これで普通のライドのルートに行ってきました。日曜日のグループライドの逆回りです。登りあり、高速ダウンヒルありのテストライドには絶好のルートでした。最大の登りの勾配は8%くらい。ギア比は、フロント42、リア39で全く問題なしです。さて、フロント1x(42 only)での高速の下りですが、ギア比はフロント42、リア9です。普段使っているCannondale SuperSixのギア比は、フロント53、リア11です。
ギア比は、
42/9=4.66...
53/11=4.82...
で、42/9比べると53/11が高速では若干有利ですね。でも、コンパクトクランク(50と34)と比べると、最大ギア比は50/11=4.55...で、42/9の方が有利です。今日の感じでは、通常のライドではフロントが1x(42 only)でも全く問題なしです。このグラベルバイクは、急な登りや下りが連続するレースでは、重宝するのではないかと思います。
30mm、ブツブツの付いたタイヤですが、転がり抵抗は全く問題なし。空気圧はフロント60PSI(4.1Bar)、リア65PSI(4.5Bar)で、超快適でした。後、5PSIは落とせそうなので、一層快適になりそうです。
これからは、この「オレンジ色の憎いヤツ」の出番が増えそうです。
さて、Haru子。母さんに買ってもらったこの衣装には、ある動物が住んでいます。
その動物は、実はHaruのライバル、リス君です。うちの近辺にはどうやらリス君が住んでおり、裏庭の塀の上をしょっちゅう歩くのです。
Haruは、リス君が塀の上を歩くのを見つけると、ワンワン、ワンワン吠えて、リス君を威嚇します。でも、リス君は全く平気。Haruが吠えるのを気にもしません。「捕まえれるもんなら、捕まえてごらん!」と余裕しゃくしゃくな感じで。
そして、「Haru、いいぞ。追いかけろ!」と裏庭に出してやると、塀に登ろうとします。でも、流石のHaruでも、塀の上までは登れません。いつもこんな風に悔しく眺めているだけです。
Haruの運動神経なら、塀の上にも登れそうですが、登ってしまうとネコ犬になってしまうので、まあやめといた方がいいですね。
では。
もう少しスキルがあると、グラベルバイクでもあんな岩ゴロゴロの急坂が上がれるんでしょうかね。それとも、マウンテンバイクでないと無理なのでしょうか。今度、グラベルやマウンテンバイクのエキスパートに聞いてみないと。
その後、今度は同じように小さな岩が転がっているダウンヒルに遭遇。このままこんなトレイルが続いていると、戻って来れなくなると思い、この岩ゴロゴロのダウンヒルの手前に引き返すことにしました。いざとなったら歩けばいいんだから、もうちょっと勇気を出して進むべきでしたかね。
今日、クリスマスイブはちょっと気分を変え、ホイールを変えて出陣して来ました。
これが、マウンテンバイク用のホイール&タイヤを着けた状態。ホイールサイズは650c、タイヤの幅は47cmです。リアのカセットは44-10です。
次は、ロード寄りのホイール&タイヤを着けた状態。ホイールサイズは700c、タイヤの幅は30mm、リアカセットは39-9です。
タイヤは、Schwalbe G-Oneというやつで、ロードとグラベルのちょうど中間に位置するタイヤです。表面にはちょっとブツブツが付いており、ツルツルのロードタイヤに比べると、グリップは良さそうです。
今日は、これで普通のライドのルートに行ってきました。日曜日のグループライドの逆回りです。登りあり、高速ダウンヒルありのテストライドには絶好のルートでした。最大の登りの勾配は8%くらい。ギア比は、フロント42、リア39で全く問題なしです。さて、フロント1x(42 only)での高速の下りですが、ギア比はフロント42、リア9です。普段使っているCannondale SuperSixのギア比は、フロント53、リア11です。
ギア比は、
42/9=4.66...
53/11=4.82...
で、42/9比べると53/11が高速では若干有利ですね。でも、コンパクトクランク(50と34)と比べると、最大ギア比は50/11=4.55...で、42/9の方が有利です。今日の感じでは、通常のライドではフロントが1x(42 only)でも全く問題なしです。このグラベルバイクは、急な登りや下りが連続するレースでは、重宝するのではないかと思います。
30mm、ブツブツの付いたタイヤですが、転がり抵抗は全く問題なし。空気圧はフロント60PSI(4.1Bar)、リア65PSI(4.5Bar)で、超快適でした。後、5PSIは落とせそうなので、一層快適になりそうです。
これからは、この「オレンジ色の憎いヤツ」の出番が増えそうです。
さて、Haru子。母さんに買ってもらったこの衣装には、ある動物が住んでいます。
その動物は、実はHaruのライバル、リス君です。うちの近辺にはどうやらリス君が住んでおり、裏庭の塀の上をしょっちゅう歩くのです。
Haruは、リス君が塀の上を歩くのを見つけると、ワンワン、ワンワン吠えて、リス君を威嚇します。でも、リス君は全く平気。Haruが吠えるのを気にもしません。「捕まえれるもんなら、捕まえてごらん!」と余裕しゃくしゃくな感じで。
そして、「Haru、いいぞ。追いかけろ!」と裏庭に出してやると、塀に登ろうとします。でも、流石のHaruでも、塀の上までは登れません。いつもこんな風に悔しく眺めているだけです。
Haruの運動神経なら、塀の上にも登れそうですが、登ってしまうとネコ犬になってしまうので、まあやめといた方がいいですね。
では。