うちは某電力系のFTTHなので、勢いに任せてIP電話を導入しました。普段使う分には何も問題はありません。
でも、これはどうもインターネットぽくないことがわかりました。
・完全無料じゃない。(回線使用料、プロバイダ定額制に含むべき物だろう)
・通話記録が残る。(何時にどこに電話したのか、電話を受けたのか)
実害がないので気にしていませんでしたが、本来通話記録は個人の元にだけ残るべきで、回線提供者が知るものじゃありません。
道路によくあるNシステムと何となく似ています。
・Nシステムをご存じですか
・国民移動監視システム・Nシステム
さて、スカイブ skypeてのがあります。スカイプの大元の記事はここです。
ここはかなり詳細に内容を述べて戴いているので参照にしてください。
IP電話の課題、ルータの限界、それを乗り越える技としてのskypeを説明いただいています。
もともとはファイル交換ソフトだったみたいです。次に引用します。
もう気づかれたでしょうか?それは、Peer-to-peerのFile交換ソフトです。
File交換ソフトは、無限に広がるインターネット空間から、目的のFileを探し出し、保管されているPCからダウンロードをします。File名をID(電話番号でもよいです)、ダウンロードを通話だと思えば、簡単にIP電話ができてしまいます。
実際skypeには、KaZaAというFile交換ソフトの検索システムが使われています。この検索システムのデータベースは当局の介入を回避するため、ある特定のサーバに依存せずに分散配置されています。ほら、これが、先ほどの通話記録の特性につながるのです。しかも、分散配置されているためサーバーが落ちたときに通話できなくなるなんてこともないというおまけ付きです(^^)。
さらにさらに、当局の追っ手を避けるため、File交換そのものを暗号化する仕組みも持っていました。
これを使うと、IP電話の盗聴も防げてしまいます。
TBのlivedoorスカイプでも色々情報があがっています。まだ興奮して整理できていないのか、私にはもう一つぴんと来ませんでしたが(苦笑)。
■Skype搭載マシン→インターネット→相手の電話。ただし逆は出来ない(役所の規制…NTTの既得権益保護のため)
こういう通話が出来るみたいですね。課金は→で、これはプロバイダへの定額接続料金に含まれるべき物です。
話は変わってゴルゴ13を知っていると思われますが、ビッグコミック No.1031 (2004年10月25日号) のゴルゴ13 第446話・前編に興味深い内容が載っています。
IP携帯電話
簡単に内容を転記しましょう。
今までの携帯電話間の通話は次の経路をたどります。
■携帯端末→基地局→電話回線網→電話局→電話回線網→基地局→携帯端末
課金は全回線に相当します。
IP携帯電話は次の経路をたどります。
■携帯端末→サーバを持つ基地局→インターネット→サーバを持つ基地局→携帯端末
サーバを持つ基地局は現行の携帯電話基地局に敷設されたコンピュータにソフトの追加だけでよいという。
課金は→だけになりますね。こりゃ従量制じゃなく定額制にすべきだ。
現行の携帯電話は電話回線網→電話局→電話回線網という経路が既得権益であり、電話回線設置業者の大きな収益源となっています。
ま、設置コストは大変だったと思いますがね。固定資産なら減価償却してるはずで、この辺は道路公団と同じか。
ところで、IP携帯電話になると、携帯電話でのブラウジング、メールが急激に今のPC並の便利さになります。
今でもノートパソコンやPDAに携帯電話をつないで…通信可能ですが、料金が従量制なので気が狂いそうです。
※定額制も出てきましたが、固定回線(光、ADSLなど)に比べると割高です。
特にPDAとのマッチングがすばらしいのではないかと思います。
ここで気になるのは無線LANはどうなの?ってことです。集客サービスとしてのホットスポット、野良無線LANと呼ばれる無料ホットスポット(意図しない公開含む)、がありますがなんかようわからんのが実情です。
無線LANホットスポットに上述のSkype搭載マシンを設置してみましょう。
■Skype搭載マシン→無線LANホットスポット→インターネット→あいての電話
→だけが課金対象になります。
いずれにせよ新しい流れは生じています。
でも、これはどうもインターネットぽくないことがわかりました。
・完全無料じゃない。(回線使用料、プロバイダ定額制に含むべき物だろう)
・通話記録が残る。(何時にどこに電話したのか、電話を受けたのか)
実害がないので気にしていませんでしたが、本来通話記録は個人の元にだけ残るべきで、回線提供者が知るものじゃありません。
道路によくあるNシステムと何となく似ています。
・Nシステムをご存じですか
・国民移動監視システム・Nシステム
さて、スカイブ skypeてのがあります。スカイプの大元の記事はここです。
ここはかなり詳細に内容を述べて戴いているので参照にしてください。
IP電話の課題、ルータの限界、それを乗り越える技としてのskypeを説明いただいています。
もともとはファイル交換ソフトだったみたいです。次に引用します。
もう気づかれたでしょうか?それは、Peer-to-peerのFile交換ソフトです。
File交換ソフトは、無限に広がるインターネット空間から、目的のFileを探し出し、保管されているPCからダウンロードをします。File名をID(電話番号でもよいです)、ダウンロードを通話だと思えば、簡単にIP電話ができてしまいます。
実際skypeには、KaZaAというFile交換ソフトの検索システムが使われています。この検索システムのデータベースは当局の介入を回避するため、ある特定のサーバに依存せずに分散配置されています。ほら、これが、先ほどの通話記録の特性につながるのです。しかも、分散配置されているためサーバーが落ちたときに通話できなくなるなんてこともないというおまけ付きです(^^)。
さらにさらに、当局の追っ手を避けるため、File交換そのものを暗号化する仕組みも持っていました。
これを使うと、IP電話の盗聴も防げてしまいます。
TBのlivedoorスカイプでも色々情報があがっています。まだ興奮して整理できていないのか、私にはもう一つぴんと来ませんでしたが(苦笑)。
■Skype搭載マシン→インターネット→相手の電話。ただし逆は出来ない(役所の規制…NTTの既得権益保護のため)
こういう通話が出来るみたいですね。課金は→で、これはプロバイダへの定額接続料金に含まれるべき物です。
話は変わってゴルゴ13を知っていると思われますが、ビッグコミック No.1031 (2004年10月25日号) のゴルゴ13 第446話・前編に興味深い内容が載っています。
IP携帯電話
簡単に内容を転記しましょう。
今までの携帯電話間の通話は次の経路をたどります。
■携帯端末→基地局→電話回線網→電話局→電話回線網→基地局→携帯端末
課金は全回線に相当します。
IP携帯電話は次の経路をたどります。
■携帯端末→サーバを持つ基地局→インターネット→サーバを持つ基地局→携帯端末
サーバを持つ基地局は現行の携帯電話基地局に敷設されたコンピュータにソフトの追加だけでよいという。
課金は→だけになりますね。こりゃ従量制じゃなく定額制にすべきだ。
現行の携帯電話は電話回線網→電話局→電話回線網という経路が既得権益であり、電話回線設置業者の大きな収益源となっています。
ま、設置コストは大変だったと思いますがね。固定資産なら減価償却してるはずで、この辺は道路公団と同じか。
ところで、IP携帯電話になると、携帯電話でのブラウジング、メールが急激に今のPC並の便利さになります。
今でもノートパソコンやPDAに携帯電話をつないで…通信可能ですが、料金が従量制なので気が狂いそうです。
※定額制も出てきましたが、固定回線(光、ADSLなど)に比べると割高です。
特にPDAとのマッチングがすばらしいのではないかと思います。
ここで気になるのは無線LANはどうなの?ってことです。集客サービスとしてのホットスポット、野良無線LANと呼ばれる無料ホットスポット(意図しない公開含む)、がありますがなんかようわからんのが実情です。
無線LANホットスポットに上述のSkype搭載マシンを設置してみましょう。
■Skype搭載マシン→無線LANホットスポット→インターネット→あいての電話
→だけが課金対象になります。
いずれにせよ新しい流れは生じています。