MacBook AirはLANケーブルを刺す事が出来ない。Wifi前提なのでWifi機器が必要。それはAir Mac Expressである。
Mac Book AirはMBA、AirMac ExpressはAMEとする。なおうちのんは802.11n (1st Generation)だが、2nd Gen.以後もお案じ用に使えるだろう。
AMEのいい所はタバコの箱サイズでWifi(802.11n対応)。
WANポートしか無くLANポートが無いが、MBAとスマホを同時にWifi接続できる。
手順が非常に大事なので、備忘録を兼ねて記載しておく。
ホテルが無線LAN対応なら必要ない。
有線LANがあって使い放題であること。LAN使用料金を取られる場合は要注意。
さて、以前はTVも30分100円とかだったし、今でも機器使用量をぼったくる宿泊設備もありえる。
そう言う所は要注意。ってこと。
さて、有線LANのジャックしかない可能性もあるので、1mほどのLANケーブルは携帯しておいた方が良い。
テーブルタップは必要。これは壁面アウトレット(コンセント)に刺すとかっこいいけど、電源が足らないという事態を防ぐため。
次はAMEに電源を繋ぎ、おもむろにLANケーブルを刺す。
そして待つ。およそ数分以内にグリーンランプ点灯になる(はず)。
これでAMEはWiFi AP(アクセスポイント)となったが、アクセスフリー状態かもしれない。
AMEに始めからAPの名前とパスワード設定をしておけば、多分大丈夫。
MBAを起動し、Wifi APを探す。APの名前を設定していたらそこにアクセスしてみる。
うちの例。AME outside
よそのAPとChinanetを拾っているが、使えなかった。
もし、自分のAPがパスワード設定されていない状態であるなら、とっとと設定する事。
失敗例
MBAを起動してからAMEを繋ぐと、MBAのDHCPとかDNSの情報を基になにがしかの事をするためか、なかなかグリーンランプ点灯にならない。
そこでハードリセットやらソフトリセットを繰り返すのだが、ホテルのルーターが持つDHCP 等の設定が自動解放されないと、(通常は通信が途切れて時間が経つと自働解放)先に進めません。
今回、初日の晩はそれでわからず、くじけて寝ました。
翌晩、上記の様に先にAME。するとグリーンランプ点灯。スマホでセキュリティ未設定を確認。
そしてMBAでセキュリティ設定。という手順でした。
というわけで今も繋いでいます。
Mac Book AirはMBA、AirMac ExpressはAMEとする。なおうちのんは802.11n (1st Generation)だが、2nd Gen.以後もお案じ用に使えるだろう。
AMEのいい所はタバコの箱サイズでWifi(802.11n対応)。
WANポートしか無くLANポートが無いが、MBAとスマホを同時にWifi接続できる。
手順が非常に大事なので、備忘録を兼ねて記載しておく。
ホテルが無線LAN対応なら必要ない。
有線LANがあって使い放題であること。LAN使用料金を取られる場合は要注意。
さて、以前はTVも30分100円とかだったし、今でも機器使用量をぼったくる宿泊設備もありえる。
そう言う所は要注意。ってこと。
さて、有線LANのジャックしかない可能性もあるので、1mほどのLANケーブルは携帯しておいた方が良い。
テーブルタップは必要。これは壁面アウトレット(コンセント)に刺すとかっこいいけど、電源が足らないという事態を防ぐため。
次はAMEに電源を繋ぎ、おもむろにLANケーブルを刺す。
そして待つ。およそ数分以内にグリーンランプ点灯になる(はず)。
これでAMEはWiFi AP(アクセスポイント)となったが、アクセスフリー状態かもしれない。
AMEに始めからAPの名前とパスワード設定をしておけば、多分大丈夫。
MBAを起動し、Wifi APを探す。APの名前を設定していたらそこにアクセスしてみる。
うちの例。AME outside
よそのAPとChinanetを拾っているが、使えなかった。
もし、自分のAPがパスワード設定されていない状態であるなら、とっとと設定する事。
失敗例
MBAを起動してからAMEを繋ぐと、MBAのDHCPとかDNSの情報を基になにがしかの事をするためか、なかなかグリーンランプ点灯にならない。
そこでハードリセットやらソフトリセットを繰り返すのだが、ホテルのルーターが持つDHCP 等の設定が自動解放されないと、(通常は通信が途切れて時間が経つと自働解放)先に進めません。
今回、初日の晩はそれでわからず、くじけて寝ました。
翌晩、上記の様に先にAME。するとグリーンランプ点灯。スマホでセキュリティ未設定を確認。
そしてMBAでセキュリティ設定。という手順でした。
というわけで今も繋いでいます。