
4月からなごみの湖は6時半開業で18時半終業。たっぷり14時間も釣りが出来る。
というわけで4/7土曜の朝4時頃に起きて飯を食べ、5時過ぎに出発。昼飯等を買っても6時頃に現地着と言う段取り。早朝はクルマが極端に少ないのでかなりぶっ飛ばせる。
6時着でもすでに数台の車が待機している状態。
さて、天気は午前中に小雨がある程度とのことなのでゴアテックスを羽織るだけにした。4/6(fri)はドライで楽しめたようだし、つきちん氏のblogでもドライ爆発とあり、いてもたってもいられない状態でした。
中央桟橋に一番乗り。左の方に構えて上流を狙います。ライズがあり、偏光サングラスでサクラマスとイワナが丸見え。TMC108SP-BL#14に巻いたCDCダンをキャストするといきなりヒット。イワナさんが飛び出しました。こりゃ幸先がよろしいです。楽しい釣りをしているとCDCがヌルヌルでアカン様になりました。半沈なフライが良いようで大きなミッジピューパのようなフライが楽しませてくれます。
イワナとサクラマスを数匹釣ってから反応が鈍くなったので表層マラブー早引きに変更。これまたでかいニジとかポツポツ来ます。すると雨が降り出しました。
ゴアテックスでよかったね。というのはこの前も経験。今回は足元ジーンズなのでその快感はかなり早くに喪失。雨が酷いとジーンズはちょっと厳しいです。
すぐやむと思ったら全く止まないので身体が冷えてきます。これは忙しい釣りで身体を温めるしかないってことで表層マラブー早引きをメインにしますが、魚が追ってくるのに食わない。たまに反射食いで岩魚やでかいニジマスが交通事故のように釣れますが、段々と握力が無くなってくる(笑)のでLLに変えてみるが、全くアタリがない。ちょっと離れたところでは表層ルースニングで楽しんでいる。という状況で釣るためには結局表層早引き。
雨が小降りになると魚も見えてくる(魚からも見えている)。でも身体のリズムが表層早引きに染まってドライフライの待ちが出来ない。フライフィッシングというよりもルアーの様な釣りでしかもキャスレ中心。身体がダブルホールに慣れてくるとShooting Head(ST-6S type III) Uniform sinkで良く飛んでいく。でもリトリーブする手がしんどい。ま、ガツンと来るアタリを楽しむ釣りの代償と言えばそれまでだが。
雨は画像を見てもらったら判るように山城地区を中心に酷い雨だった。きちんとしたレインウェアじゃなかったのは厳しい。両手も大胸筋も疲れたので18時過ぎに上がりました。気温は10℃以上だったでしょうから、まだまだ引き出しが少ないですね。
月曜の夜でもまだ身体が痛いし、握力も少ないし、まさにすぽーつ(笑)。
引っ張りの釣りがメインになりましたが、アオミドロっぽいのがイチバン良かったですね。でもそのフライは5Xを瞬時にブッ千切られて持って行かれました。
ヒットフライ
CDCダン、オレンジのバニー、深緑のマラブー、黒いゾンカー、
見切られたフライ
プードル。手芸屋スペシャル、EHC・・・雨降ったら虫はいない。
急停止したストリーマ
アタリがないフライ
オクトパスボム、スカッドのLL。
というわけで4/7土曜の朝4時頃に起きて飯を食べ、5時過ぎに出発。昼飯等を買っても6時頃に現地着と言う段取り。早朝はクルマが極端に少ないのでかなりぶっ飛ばせる。
6時着でもすでに数台の車が待機している状態。
さて、天気は午前中に小雨がある程度とのことなのでゴアテックスを羽織るだけにした。4/6(fri)はドライで楽しめたようだし、つきちん氏のblogでもドライ爆発とあり、いてもたってもいられない状態でした。
中央桟橋に一番乗り。左の方に構えて上流を狙います。ライズがあり、偏光サングラスでサクラマスとイワナが丸見え。TMC108SP-BL#14に巻いたCDCダンをキャストするといきなりヒット。イワナさんが飛び出しました。こりゃ幸先がよろしいです。楽しい釣りをしているとCDCがヌルヌルでアカン様になりました。半沈なフライが良いようで大きなミッジピューパのようなフライが楽しませてくれます。
イワナとサクラマスを数匹釣ってから反応が鈍くなったので表層マラブー早引きに変更。これまたでかいニジとかポツポツ来ます。すると雨が降り出しました。
ゴアテックスでよかったね。というのはこの前も経験。今回は足元ジーンズなのでその快感はかなり早くに喪失。雨が酷いとジーンズはちょっと厳しいです。
すぐやむと思ったら全く止まないので身体が冷えてきます。これは忙しい釣りで身体を温めるしかないってことで表層マラブー早引きをメインにしますが、魚が追ってくるのに食わない。たまに反射食いで岩魚やでかいニジマスが交通事故のように釣れますが、段々と握力が無くなってくる(笑)のでLLに変えてみるが、全くアタリがない。ちょっと離れたところでは表層ルースニングで楽しんでいる。という状況で釣るためには結局表層早引き。
雨が小降りになると魚も見えてくる(魚からも見えている)。でも身体のリズムが表層早引きに染まってドライフライの待ちが出来ない。フライフィッシングというよりもルアーの様な釣りでしかもキャスレ中心。身体がダブルホールに慣れてくるとShooting Head(ST-6S type III) Uniform sinkで良く飛んでいく。でもリトリーブする手がしんどい。ま、ガツンと来るアタリを楽しむ釣りの代償と言えばそれまでだが。
雨は画像を見てもらったら判るように山城地区を中心に酷い雨だった。きちんとしたレインウェアじゃなかったのは厳しい。両手も大胸筋も疲れたので18時過ぎに上がりました。気温は10℃以上だったでしょうから、まだまだ引き出しが少ないですね。
月曜の夜でもまだ身体が痛いし、握力も少ないし、まさにすぽーつ(笑)。
引っ張りの釣りがメインになりましたが、アオミドロっぽいのがイチバン良かったですね。でもそのフライは5Xを瞬時にブッ千切られて持って行かれました。
ヒットフライ
CDCダン、オレンジのバニー、深緑のマラブー、黒いゾンカー、
見切られたフライ
プードル。手芸屋スペシャル、EHC・・・雨降ったら虫はいない。
急停止したストリーマ
アタリがないフライ
オクトパスボム、スカッドのLL。
雨でドライはダメでしたか…。うちはドライ引っぱってましたからー(笑)。
次回は爆ってください!