OS9から宛名職人9を使っていましたが、iBook G4からMBA(Mac Book Air)へのやむを得ないリプレースで我が家からOS9が動くマシンがなくなったため、喪中ハガキの印刷に困りました。
一応バックアップのCSVは作ってあったので、郵政省の無料宛名印刷ソフトはがきデザインキットを試しましたが、挫けてしまいました。
いや、使えない事は無いんです。ただ長い住所になると住所が豆粒みたいになってしまうとか、変更内容が何かの拍子に消えてしまうとか、ま、それをちょこちょこ修正する時間がもったいないと感じる訳ですね。
結局OSX 対応の宛名職人18をダウンロード購入し、宛名職人9で作成していたファイルを読み込み、年賀状データベースを引き継ぎました。 投資の価値ありでした。
ダウンロードは1GBほどとなかなか大きなソフトです。データコンバータ(無料)も別途ダウンロードしてOS9で作成していたファイルを変換します。そして宛名職人に読み込みます。9世代も進むと抽出関係が楽勝ですね。
MS-Excel等でいじってもいいかもしれませんが、その時間を数千円で買えるほうが満足できました。
一応バックアップのCSVは作ってあったので、郵政省の無料宛名印刷ソフトはがきデザインキットを試しましたが、挫けてしまいました。
いや、使えない事は無いんです。ただ長い住所になると住所が豆粒みたいになってしまうとか、変更内容が何かの拍子に消えてしまうとか、ま、それをちょこちょこ修正する時間がもったいないと感じる訳ですね。
結局OSX 対応の宛名職人18をダウンロード購入し、宛名職人9で作成していたファイルを読み込み、年賀状データベースを引き継ぎました。 投資の価値ありでした。
ダウンロードは1GBほどとなかなか大きなソフトです。データコンバータ(無料)も別途ダウンロードしてOS9で作成していたファイルを変換します。そして宛名職人に読み込みます。9世代も進むと抽出関係が楽勝ですね。
MS-Excel等でいじってもいいかもしれませんが、その時間を数千円で買えるほうが満足できました。