かなり以前に衝動買いした天野テンカラ1号、2号。本流逆さ毛鈎に抜群の鈎。とのこと。そこまで調べてなかった(笑)。
この鈎を選んだのはショートシャンクでワイドゲイブ。何となくTP77に似ていたから。ドライのミッジ用ではなく、リトリーブのウェットなミッジに（ソフトハックルがそうなると思いますが）適していると思ったからです。
実際この太さのワイヤーなら鈎の伸びは無く、ワイドゲイブなのでTMC2487とかよりもフッキングがよいと感じています。
この鈎を選んだのはショートシャンクでワイドゲイブ。何となくTP77に似ていたから。ドライのミッジ用ではなく、リトリーブのウェットなミッジに（ソフトハックルがそうなると思いますが）適していると思ったからです。
実際この太さのワイヤーなら鈎の伸びは無く、ワイドゲイブなのでTMC2487とかよりもフッキングがよいと感じています。
2488/2487の#16が溢れて悩んでます(笑)。
普通のテンカラ鈎ならTMC100で十分なのでこの鈎はお気に入りです。
1X strongを選んだ方が良いのでしょうね。今の在庫が無くなったら探します。
つきちんさま。
すれアマゴ狙いなんですか。知りませんでした。
なごみはそろそろ中層へ移ったようなのでここ最近せっせと巻いた表層フライは秋までお預けかも。
LLかシンキングのリトリーブの季節ですね～。去年の感じからすると８月に入るまではフライでそこそこ釣れていました。
Yujiroさま。
ペンチでバーブレスにしていますよ。テンション維持したら結構いけます。竿を立てないようにしてやりとりですね。バラシよりもフロロティペットの断裂で頭の線が切れそうになってました(笑)。
「ヘラ」のナイロンハリスを買おうと思っていましたが、なごみは中層になったので安売りのフロロ(Grandmax)にしてしまいました。
ソフトハックル仕様にしてもピューパ仕様にしてもこの鈎はそれほど違和感在りません。
掛かってからファイトで鈎を外したら魚を褒めますが、掛からずにすっぽ抜けると魚に「ちゃんと食え」とけなしたくなります。
「カワハギ」用和鈎なんて本当に「かけ」優先構造ですね。釣り針そのものはもしかしたら日本が一番進んでいるのかも知れません。
テンカラ鈎を始め、和鈎はそもそも掛け優先じゃなかろかと。フッキングよさげです。もしもバーブレスにしたら一発で取り込むスタイルか、または魚を上手にいなすことが必要そう。
一方TMCの2487などは最初に出来上がったフライのシェイプありきで、妥協するポイントが和鈎と異なるところにありげです。
てなことを思いました。
スレアマゴ狙いの針ぢゃないですかー！
なごみの湖のサクラ乱獲計画ですか？（笑）
私はウェット用の1XStrongフックのバーブを削って使っています。テンカラ針はワイヤーが丈夫でなごみ向きだと思います。
＞TMC2487とかよりもフッキングがよいと
ならおうさんもやはりそう思いますか！
わたしも一時使っていましたが、フッキングが悪いのでやめました。