この週末、長野県に行ってきました。その際、初めて諏訪大社を訪れました。諏訪大社が4つの境内に分かれていることを知りませんでした。本来なら一気に4か所を訪れたかったのですが、この暑さと4か所に分かれているという知識もなく訪れたため、残念ながら2か所だけ参拝して残り2か所はまたの機会に残し、帰ってきました。
場所は異なりますが、「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。」まさにその言葉通りでした。
話は変わりますが、長野での宿泊先で夜に山の方を見てみると、これまで見た事の無い激しい稲光を見ました。山の頂上を照らす雷が、止むことなく連続してずっと光り続けていました。あまりにも光り続けているので人工的な光なのかと間違えるほどでした。後でニュースを見て、長野県や群馬県の一部で1時間に100mmを超える猛烈な雨が降ったと知りました。その雨を降らせた雷雨だったのかもしれません。
場所は異なりますが、「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。」まさにその言葉通りでした。
話は変わりますが、長野での宿泊先で夜に山の方を見てみると、これまで見た事の無い激しい稲光を見ました。山の頂上を照らす雷が、止むことなく連続してずっと光り続けていました。あまりにも光り続けているので人工的な光なのかと間違えるほどでした。後でニュースを見て、長野県や群馬県の一部で1時間に100mmを超える猛烈な雨が降ったと知りました。その雨を降らせた雷雨だったのかもしれません。