まだ存命である。
6月もてばいい方と言われていたが今も元気でいるようだ。
メロンソーダやグミやかっぱえびせんを買ってこいだのマックのポテトや吉野家の牛丼を配達させろとアレヤコレヤ指示。施設で牛丼配達の最初の事例になったと説明あり。呆れるよね┐( ˘_˘)┌
下痢下痢でオムツ交換されながらジャンクフードを食べ漁るところが、七つの大罪の暴食を感じさせて子供等は皆ひいている。
見た目にはなかなか業を感じさせておぞましく感じる。すごい怖い。違う生き物みたい。
先日共有された写真における若くして亡くなった祖父の体形が完全に毒親1と同じで、「あぁ、貴方様からやって来たのですね」という気持ちになった。
施設から
食事一切手を付けないがどうしたら良いかと相談があったらしい。SDGsも何もあったもんじゃない。
施設の人に迷惑をかけていることにいたたまれないが、費用は請求していただくことになっている。
ジャンクフードを手に入れるために職員に依頼してコンビニに行って買い漁っているようだ。まぁ、「最期のワガママ」が1年くらい続くと思えば好きにしたら良い。養育費を返しているようなものだ。
やれやれ、こうなると思った〜
ひと月未満で亡くなるわけないじゃん
食欲が強い生き物はだいたい長生きするのだ。
最近何かで読んだ記事で、余命3ヶ月〜1年位の場合、1年て言って4ヶ月で亡くなったらクレームになることはあるけど、3ヶ月と言って4ヶ月だったらクレームにならない、と。
余命は短く言うほどクレームにならないのだ。
「余命より長生きしてくれて良かった」と勝手に喜んで感謝してくれるのだから、短く言う方が安全である。
確かに!
仕事は遅めに言って早めに上げるのが普通だから、逆のパターンでクレームにたるお仕事もあるのね、と目からウロコ👀
普通はそんなに余命宣告なんてないと思うけど、毒親1は自分が心配症なこともあって、医師を交えてもう3回ぐらいは余命の話が出て過去に流れていった。
個人的に思うのは
あんまり
死ぬ死ぬ自分で言わない方がいいよ、ということ。
過去、毒親1の配偶者であった毒親2は
「だって死ぬ死ぬ言うけど死なないんだもん!」
って言って毒親1の元を去っていった。
聞いた時は
えエェーっ!?(´゚д゚`)
って思ったけど
すでに別れる前から何十年と死ぬ死ぬ言ってたということであって、さらに数十年経った今でも生きてるわけだからさもありなん。
子供2なんて「きっと殺されてもずっと生きてることでしょう」なんて本人に言っていたし。
そう思われても致し方ないくらいには死ぬ死ぬ言うてたんやろな。
○○してくれなければ死ぬ
という自分の命を引き換えに取引しようとする言葉を吐く人間ほど尊敬できないものはない。
軽蔑すらする。
過去、毒親を含め2人会ったことがある。
まぁ死ぬ死ぬ言ってて今も生きてんだから、結果いいじゃない、と思うことにしておく。
神戸の母親監禁と6歳児死亡の件でも感じたことだけど、私の兄弟達は誰一人まだ離婚することもなく、子供を作らなかった者は複数あれど虐待することも(多分?知らないけど)なく、負の再生産をしないように留意して暮らしてきたと思う。
皆良くやってるよ、本当に。
兄弟達とは全く仲良くないし触れ合いたくはないけど、すごーく遠くから尊敬はしている👏
最近愚痴が多めだな。
ごめんあそばせ
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