そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

今日はいのっちの誕生日

2007-05-17 12:59:37 | V6
PCを開ける前まで憶えていたのに。

今日はいのっちの誕生日だから、「おめでとう」と入れるつもりだったのに、先ほどの投稿が終わった後、たまたま他の方のブログを見て思い出した。
明日にしようかと思ったけど、それじゃあやっぱり意味がないしね。
まぁ本人に伝えるわけではないから、ここで「おめでとう」と送っても、なんてことはないんだろうけど、一応V6ファンのはしくれなので、ブログを続けている間は、メンバーの誕生日には「おめでとう」の言葉を送ろうかと思っています。

でも、あと5人分、大丈夫かなぁ・・・。

何はともあれ、いのっち、お誕生日おめでとう。

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学校へ行こう

2007-05-17 12:05:13 | V6
今週の「学校へ行こう」は、実はその時間、どうしても見ることが出来なくて、さらに翌日もあまり時間がなかったので、とりあえずV6が出ているところだけを選んで観た。
ま、本音を言っちゃうと、V6だけでいいんですけど。

まず気になったのは、学校の玄関前でのいのっちと森田君の洋服。
服に関しては、毎回気になる要素の一つなんだけど、黒と赤のコントラストがナイスだし、2人とも似合っていたと思う。
特にいのっちの黒のジャケット姿は、かっこ良さが倍増していた。
ロケの時だと、けっこう私服のことがあるという情報を持っているんだけど、今回はどうなんだろうなぁ。
まぁ別に衣装だろうが、私服だろうが、似合っていればいいんだけどね。

書道のところ、おもしろかったなぁ。
もしもっと時間があったらあの2人、永遠とくだらないことを書き合って楽しんでいそうだ。(岡田君が混じったらさらにおもしろかったかも)


さて、鉄道マニアの方は坂本君と三宅君。
三宅君の着ていたピンクのシャツの色が、二重丸だった。
あれ以上濃くても薄くてもダメで、あれくらいが三宅君にぴったりだと思う。

鉄道に限らず、マニアって「集めたがり」だよね。
で、マニアが集まってその世界の話になると、意気揚々とし、特殊なオーラを出し始める。
はまり具合が違うにせよ、すごく好きなものがあると、人は生き生きとし、脳も活性化するので、いいことだよね。(と、自分にも言い聞かせている)

そしてまた保存版CMが出来上がった(笑)。
あのダンスする男の人の役は、絶対に三宅君じゃなきゃ成り立たないんだろうなぁ。
可笑しくて、でも愛らしくて。
「学校」のスタッフは誰よりも「V6」を理解してるんだなぁって、つくづく思った。



ところで昨日、本屋に行って美術関係の雑誌のところで、岡田君が表紙の雑誌を偶然に見つけた。
中を見ると、岡田君がトルコのイスタンブールに行っていて、そういえばそんな話があったことを思い出した。
雑誌は世界遺産とか、建築とか、なんだかそういう部類のもので、岡田君が表紙じゃなかったら、多分手にしなかったと思うけど、岡田君はその雑誌の雰囲気を壊すことなく、いや、双方イメージアップになってるんだなぁと思って、でもなんとなく「私の好きな岡田君じゃないんだよななぁ~」なんて考えてしまった。

まぁこんな思いは私の勝手なものだし、こういう感じの岡田君のファンもたくさんいるんだろうし、否定する気はまったくないんですけど。




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9係

2007-05-17 10:09:10 | V6
まさか「9係」を観て泣くなんて、想定外だった。

まぁ、元々私の涙腺が弱いこともあるんだろうけど、昨日の内容はずっしりと重く、刑事ドラマというより、ほとんど人間ドラマと言っていいのではないかと思う。
人間の表と裏、親子の色々な有様と愛情など、一歩違うと、うすっぺらでちゃちなものになってしまう難しいテーマにも関わらず、最後まで惹きつけられた。
それは多分セリフの一つ一つにリアリティがあり、共感を覚え、普段心の奥にある気持ちが訴えてきたからだと思う。
脚本の良さと、俳優さん達の演技のうまさが見事に重なって、1本の映画を観た後のような感じさえあった。

「9係」、刑事ドラマという括りにするのは、もったいないなぁ。

ところで、2人の温泉行きがどうなるのかまた来週って、この辺は連続ドラマなみの引っ張り方だなぁ。
まぁ、その方が楽しみもあるってもんで。



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