そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

9係

2007-05-17 10:09:10 | V6
まさか「9係」を観て泣くなんて、想定外だった。

まぁ、元々私の涙腺が弱いこともあるんだろうけど、昨日の内容はずっしりと重く、刑事ドラマというより、ほとんど人間ドラマと言っていいのではないかと思う。
人間の表と裏、親子の色々な有様と愛情など、一歩違うと、うすっぺらでちゃちなものになってしまう難しいテーマにも関わらず、最後まで惹きつけられた。
それは多分セリフの一つ一つにリアリティがあり、共感を覚え、普段心の奥にある気持ちが訴えてきたからだと思う。
脚本の良さと、俳優さん達の演技のうまさが見事に重なって、1本の映画を観た後のような感じさえあった。

「9係」、刑事ドラマという括りにするのは、もったいないなぁ。

ところで、2人の温泉行きがどうなるのかまた来週って、この辺は連続ドラマなみの引っ張り方だなぁ。
まぁ、その方が楽しみもあるってもんで。



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ジャスミンPV

2007-05-14 11:47:02 | V6
毎日「ジャスミン」のPVを観ている。
ただ、CDを買う前に聴き飽きてしまわぬように、1日2回位に抑えてるんだけど(笑)。
これ、すごくいい曲だよ。
いや、もちろんV6には他にもいい曲いっぱいあるんだけどね。
メロディラインがすごく綺麗。で、そのきれいなメロディに6人の歌声がぴったりマッチしてる。

ふと思い出した曲があるんです。
昔、CMで聴いて「いい曲だなぁ」って思った「アローンアゲイン」という外国の名曲。(歌手名忘れちゃった)
コード進行も違うと思うし、テンポが似ているくらいしか思いつかないんだけど、
「ジャスミン」を聴くと、あの曲を聴いた時の気持ちと重なる。

こんな発見をしたら、ますます「ジャスミン」が好きになった。
ピアノで弾きたいので、音楽雑誌に譜面を載せてくれないかなぁ。

そうそう、2番のサビの部分で歌う森田君の表情が、とてもかわいい。
うつむき加減で、ちょっとはにかんだ感じで、ああいう表情はあまり見たことなかったなぁと思って。



ところで「喰いタン」は、どんどんコント色が強くなっているようで、この前の駄目オヤジに扮した涼介君を見た時は、さすがに苦笑してしまった。
あのカツラ、頭頂部が妙にリアルなんだもん。
ハゲはやめて欲しかった。特に微妙なハゲは(笑)。



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補足

2007-05-11 20:03:40 | V6
さっき、珍しく昨日の自分のブログ(キャッツのこと)を読み返していたんだけど、説明不足と思われるくだりを見つけ、食後の後片付けもそっちのけで、パソコンに向かっている。
明日みんな(家族)休みだから、いいよね。

どの部分かというと、「岡田君がもしやめていたらほとんどV6を知らずにいた」っていうところ。
これだけじゃ、読んだ人は「どういうこと?」って思うかなぁと。
もっとちゃんと説明しなきゃ駄目だって、自分に叱咤(笑)。

岡田君がもしも、もしもやめていたら、例えば「V5」と名前を変えて活動を続けているってのも考えられないし(昔のビデオの中でいのっちがふざけて言ってたけど)、じゃあ誰か違う人が新しく入って新生「V6」でやっているっていうのも、やっぱり考えられなくて。
そんなことは、他の5人は多分絶対に許さないと思うので。(まぁ想像と願望ですけど)
ということは、その時点でV6がなくなっちゃうしかなくって(あ~口にするのも恐ろしい)、そうすると、岡田君が20歳位の時は、私はこんな風なファンではまったくなかったので、だから先ほどのくだりになるというわけなんです。
こんな説明でわかってもらえたかなぁ。
かえって、わからなかったりして。

まぁ想像と願望をもっと言えば、岡田君がやめたいと言っても、他の5人がなんとしてでもその思いを止めさせていたに違いない。
うん、そういうことにしておく。


V6があり続けてくれてて、V6を好きになって、本当に良かった。
かわいい6人をTVやコンサートで見るにつけ、曲を聴くにつけ、その度に楽しい気分になったり、生きていれば多少なりともイヤなこと、ストレスを感じることはあるわけで、そんな時にV6にどれだけ癒してもらったか数え切れない。

すごーく好きなものというのは、幸せをもたらしてくれるんです。
だから好きなものは、いっぱいあった方がいいと思う。




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VVV6

2007-05-11 16:59:01 | V6
いいなぁ、カンニングの竹山さん。
結婚祝いにV6から寄せ書きもらえるなんて。
Vシュランにもよく出てるし、「学校へ行こう」や、昔やってた「らぶせん」にも出てたから、いいお知り合いなんだね。

でも三宅君に「汗見せろ」って、無理矢理顔を指で押されてる姿は、ほんとオヤジ狩りされてる親父に見えた(笑)。

エンディングは今週も曲と一緒にメンバーだけを映してくれてて、こんな感じでもいいから「Rainbow」のPVも作って欲しいなぁ。



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TV LIFE

2007-05-11 15:37:14 | V6
「TV LIFE」という雑誌にV6の連載が始まったことを知って、本屋に見に行って来た。
てっきり誰か1人が出てるのかと思ったら、なんと6人全員で座談会していたので、雑誌、買ってしまった。
どうしてこう6人が一緒だと、財布のひもが緩んじゃうんだろう。

連載がトニ、カミから1人づつ出て対談方式を取るらしく、すごく楽しみ。
毎回買ってしまいそう。

三宅君がまたファン思いの、いいことを言ってくれてて、「三宅君はいい子だよな~」ってしみじみ思った。
どうして三宅君はこんなにファンのことを考えてくれるんだろう。
そしてそのことをまっすぐちゃんと言葉に出してくれるから、ファンは「V6のファンで良かったなぁ」って思えて、そこに心のつながりが出来るのかなぁなんて思う。


そうそう、いのっちと渡瀬さんの対談のページもあって、やっぱり買って良かった。

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木更津キャッツアイ

2007-05-10 12:48:43 | V6
「9係」、楽しいなぁ。
浅輪君と倫子ちゃん、見ていてわくわくする。
多分これからも浅輪君は、あの親子に振り回されるんだろうなぁ。
温泉、ほんとに行けるんだろうか。



ところで、去年「木更津キャッツアイ」の映画を観に行った際、何故か目が異常に乾き、始終涙が出てしまって、なかなか画面に集中出来なかったんです。
今回DVDを観て、見逃していたところをいくつか発見した。
中でも、ぶっさんが自宅で亡くなるシーンの時、手からしじみを落とすという重要なところを見逃していたなんて、なんてこと。
あそこで「しじみ」を持って来るところ、さすがだなぁ。
でも見逃していた。
DVD買わなかったら、一生知らなかったんだ。良かったぁ、DVD買って。

ぶっさんが理容室のTVを観終わって外に出る時、お父さんから声をかけられて、舌打ちするところ、やっぱりいい。
確かドラマの中でも、モー子に対して、もうこれ以上ないっていうくらい最高級の舌打ちをしたのを見て、乾杯したくなったっけ。
普段の(TVで見る)岡田君ではあり得ないテンションや表情だからこそ、ぶっさんは岡田君で良かったんだろうなぁ。

「キャッツ」がなかったら仕事をやめようと思っていた。
映画のプロモーションの時に岡田君からイヤというほど聞かされたけど(笑)、ほんとに良かった、「キャッツ」があって。
まぁもし「キャッツ」がなかったとして、岡田君が本当に仕事をやめていたかどうかはわからないけれど、岡田君に自信を与えてくれて、幅が広がったのは確実だもんね。
もしも本当にやめていたら、私はV6をほとんど知ることもなく、今頃誰のファンだったんだろう。
多分こんなに好きな芸能人はいないんじゃないかなぁ。


あのドラマはほんとおもしろかった。
「日本シリーズ」をやってた位に、レンタルして初めて観たんだけど、相当夢中になってた(笑)。
視聴率が悪かったなんて考えられない。
2002年の放送当時に、私がドラマを1度でも見ていたら、確実ハマっていたに違いないのに。

脇役がまた良くって、特に「猫田」は最高傑作だと思う。
で、猫田を阿部サダヲさんがやっていたから良かったわけで、阿部さんで良かったなぁってつくづく思う。

それと、エンディングでかかる嵐の曲がすごく合っていて、あれを聴かなきゃドラマは終わらない。
だから今回の映画は、5人で歌った曲があるから心配だったけど、最後の最後にかかって、ほんと良かった。





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カワイコちゃんな三宅君

2007-05-09 13:16:43 | V6
新曲「ジャスミン」のPVを観た。
まぁなんて癒しの世界なの!
去年の「グッデイ!!」の時は、毎朝欠かさず聴いて元気をつけてたけど、「ジャスミン」はいい眠りにつくように、毎晩寝る前に聴きたい感じだね。
今回も素敵な曲をありがとうございます。
V6の曲ってAメロからBメロ、そしてサビへ行くまでの流れがすごく自然だし、心地いいフレーズがたくさんあるし、恵まれてるなぁって、いつも思う。
そしてなんといっても歌声が綺麗。
しかも美青年ばかりだから(ほめ過ぎ?)PVを観ててもうっとりするし(笑)。

たとえこんなにファンじゃなくても、V6の曲は断然好きだと思う。



さて昨日の「学校へ行こうMAX」は、連続して坂本君と三宅君のロケだったけど、このコンビ、私はけっこう好き。
三宅君は坂本君と一緒だと、特に自由人になる気がする(笑)。

エレクトーンの先生は昨日もやっぱり素敵だった(笑)。
先生からすると三宅君は「カワイコちゃん」なんだなぁ。
それにしても子供達のパフォーマンスが、すごいのを通り越して「笑い」となってしまってるのは、それはそれでいいの?

京大合格率1位の、京都の洛南高校の生徒さん達は、さすが顔付きが違うね。
そんな中でクイズ研究部の子達は、なんだかとても素朴でかわいい感じだったけど、答えを正解して得意気な三宅君はもっとかわいかった!
さらに生徒達に雑学知識をひけらかす三宅君に(なんてかわいいんだろう)、「ここに入っちゃえ!」と言う坂本君に、私も1票。
先生、やっぱり三宅君は「カワイコちゃん」ですね。

そういえば、何かまた挑戦するつもりだったのか、途中ジャージに着替えてたけど、結局やらなかったよね。
それともやったけどボツになっちゃたのかな。

途中なんとも気になったところが一つ。
合唱部の生徒達が椅子を片付けながら、前の方にどっと寄せて来た時、坂本君がやたらびくびくして、必要以上に(笑)三宅君につかまってたところ。
あんなにべったりしなくても(笑)と思ったし、密かに守ってあげてる(ようにみえた)三宅君に男らしさを感じたのって、私だけかな。
失礼しました。


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会報

2007-05-08 12:04:31 | V6
今日は先週届いた、V6ファンクラブの会報の感想を。
まずは表紙のカミセン3人を見て、森田君の洋服に目が釘付け。
だってすごくかわいい絵のトレーナー着てるんだもん。
「これ、衣装じゃないよね~」とか「誰か有名なイラストレーターの絵なのかな~」などと思いつつ、裏表紙を見るとトニセンの3人。
気になったのは、いつもと雰囲気の違うシャツ‘イン’のいのっち。
どうやら皆さん私服だったようで、中の写真と共にまじまじと見てしまった。
よく見ると岡田君もけっこうインパクトあるTシャツ着てる。
長野君はTVでもよくこんな感じの服着てるよね。とてもお似合い。
三宅君はなんとも三宅君らしくて、一番イメージに近いかな。
坂本君は意外に(と言ったら失礼か)重ね着したりしておしゃれなんだな~。
なんかもっとラフな格好してるのかと思ってた。
で、やっぱり森田君のトレーナーが1番目を引く。
トレーナーがかわいいからというより、森田君が着てるからなのかもしれない。

森田君って、誤解されやすいんじゃないかなって思う。
実際私も最初の頃は「なんか怖そうだなぁ」とかクールなイメージを持っていて、こんなかわいい服は絶対に着ないタイプに見えてたけど、今なら「これが実際の森田君なのかなぁ」って思えてしまう。
照れ隠しで気持ちを表に出さないだけで、中はすごくあったかいんだろうなって感じるんだよね。

おっと、6人の私服の話だけでもうこんなに長くなってしまった。


6人のQ&Aも思うところいっぱいあるんだけど、思わず笑ったところは、長野君の最近感激したことは?の答え。これ、前に三宅君がラジオで言ってたことだよね。1時間もかけて書いてたなんて!
いのっちじゃないけど、ほんとこれから長野君はどこに行くんだろう・・・(笑)。

あと、森田君の「最近困ってることが人間関係」って、一体どこの人間関係なの?とちょっと気になってしまった。
「イライラする」とまで言ってるし、かなりお悩みなのかも。
前にも「人間関係は大変」という感じのコメントを目にしたことがあるから、苦手なんだろうね、人づきあい。
めんどくさがり(?)だけど、適当にあしらうっていうのもの出来なさそうだし。

でもどこの世界も、人間関係って苦労がつきものだよね。


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特典DISCなんて

2007-05-07 14:07:07 | V6
ゴールデンウィークも終わり、ほっと一息。

この1週間の間に、ドラマやキャッツのDVD、会報などネタが目白押しで、今日は何の話題からにしようか迷うなぁ。

まずは先週の「9係」。
1時間があっという間に終わったと感じる位、TVに見入っていた。
初回だから作る方も気合入っていたのかと思うけど、このままドラマとしてのおもしろさが持続して欲しい。
そして何より良かったのが、いのっち演じる浅輪君がかっこ良かったところ。
私が倫子ちゃんの親だったら、「浅輪君と結婚しなさい」って言う(笑)。
娘から「浅輪君はいのっち以外考えられない」って言われて、「うん、うん」と大きくうなずきましたよー。
私が今まで見たいのっちが演じた役の中で、浅輪君が1番好きだなぁ。

それにしても犯人役の小日向さんはさすが。
私の中の「ぶっさんのお父さん」を払拭してしまうくらい、いやな男としか見えなかった。



ぶっさんと言えば、キャッツのDVDを買ったはいいんだけど、何なの?!
通常版なのに特典DVDが勝手に付いていて、しかも普通のDVDより1000円も高いじゃないか?!
キャッツは好きだし、もちろん岡田君も好きだけど、キャッツの特典映像は特に見なくてもいいと思ったから通常版にしたのに~。あ~、その1000円、V6のCDに充てられたのに。

買ってしまったものは仕方ないし、(どっちを買っても付いてくるから、ほんと仕方ないよ。それとも限定版は内容が違うのかな?)観ないのももったいないから特典の方から視聴した。
けど、結局ちゃんと観たのは、クドカンと岡田君の超ロングインタビューだけ。だから特典なんていらないのに。

岡田君の話の中で一番印象に残ったというか、また言ってるって思ったんだけど、「キャッツ」が「V6の岡田准一」から「V6」を取ってくれたみたいなことを言っていて、つくづく岡田君はそこんところこだわってるんだなぁと思った。
そう思う気持ちもわかるし、多分他のメンバーだって同じ思いがないわけじゃないと思うけど、岡田君はしつこいくらい言うし、岡田君だけだよそんなこと言うの!
「もうわかったからー!」(笑)
ほら、だから特典なんていらない、って私もしつこい。

一人だからなのか、インタビューの相手のせいなのか、私のただの気のせいなのかわからないけれど、岡田君、なんかかっこつけ過ぎに見えた。
やっぱりメンバーの中でしゃべってる岡田君の方が、私は断然好きだな。

本編の方はまた後日。



先週のVシュランでかかった「Rainbow」のサビがとても良くって、早くCDを聴きたくて仕方ない。
歌の部分がいつもより長く、しかもPV調な映像でなんとも嬉しい。












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一喜一憂

2007-05-02 12:11:18 | V6
昨日の「学校へ行こう」のエレクトーン少女の天才ぶりもさることながら、あの先生の出で立ちがほんと素敵だった(笑)。
個性的な親からは個性的な子供が育つのと同じように、個性的な師匠からは、個性的な弟子が生まれるんだなぁ。
それにしても「れいちゃん」はなぜ長野君ばっかり見てたんだろう(笑)。
嫉妬したという坂本君だけど、実はどっちに?(なんて)


三重県の「上げ馬」というのは初めて見たけど、まさに「男の世界」という感じがした。
それを見守る親の気持ちを考えると、心臓痛かったなぁ。
だって「成功しなくていいから怪我しないで」って思ってしまうもの。
でも怪我もせず、成功してほんと良かった。

それと、私は「伝統」という言葉にどうやら弱いらしく、馬に乗って走ってた映像を観て、「800年前もこんな風だったのか」と過去に思いを馳せ、そんなところにも感動をしていた。

ところで坂本君は三宅君と一緒だと、よくああいう目に会うよね。(昨日は川に落とされてた)一体いつからなんだろう?
私が初めて目の当たりにしたのは、3年位前にやってた「どこの温泉が好きですか?」っていうゲームの中でのこと。
2人が雪国の温泉に行き、すごい吹雪に見舞われ、かまくらみたいなところに避難しようとするんだけど、坂本君が入ろうとしたら先に入っていた三宅君に、どんって押されて見事にしりもちした姿が今でも忘れられない。
その時まだメンバーの関係なんかもあまり知らなかったし、「坂本君はV6のリーダー」というくらいの認識しかなかったので、「リーダーなのに、いいの?!」、「アイドルなのに本気でしりもちついてる!」ってまさに青天の霹靂だった(笑)。
いや、ほんとにあの映像で、私の中のアイドル像は180度変わったんです。
そして、今では「三宅君が坂本君を落とす図」というのを予想しつつ、微笑ましく(?)見ているんです。


さて、今後恒例化しそうな「60秒レポート」はなんだかほっとする感じで、いいコーナーだなぁと思う。
昨日の「尻相撲」のV6の中で誰が勝つかって予想、当然長野君だと思ったけど、「祝プリケツ」って(笑)。

で、ここからは「普通のファン」を超えた内容なので、悪しからず。
その時に映ったV6の写真がすごく良くって、「あんなの見たことない!何?何かの雑誌?!でも6人で載ってる雑誌なんてほとんどないじゃん!私が知らないだけ?え~誰か教えてー!」などと、もうその後ほとんどTVそっちのけで、あの写真の出所を知りたくて悶々としてしまった。
しばらく経ってふと我に返り、たった写真1枚でこんな風になる自分に軽く嫌悪を覚えたけど。
いや~でも先ほどすっきりいたしました。
新曲「ジャスミン」のジャケットを写した時の写真なんだね!
3枚ともすごくいいー!!!
「グッデイ!!」のジャケットも良かったけど、(通常版だけがちょっと雰囲気違って何故?って思ったけど)今回もいい。しかも今度は通常版もいいじゃないの。
ああいう自然な感じの写真ってすごくいいし、V6の魅力が倍増する。

やっぱり3枚買うことにしました。





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