何と、林威助選手が登録抹消ださうな。
それはないだらう、岡田監督!
現状のチームがベテラン依存型であることは誰にも異論はないだらう。
來期以降の中長期ビジョンがあるとすれば、それは「世代交代」といふことになるだらう。
金本なきあと、矢野なきあと、などなど、考へておかなければならないのは火を見るより明らか。
さうした時に、林威助の存在は大きい。
林選手に經驗を積まさずして、世代交代はありえない . . . 本文を読む
まるで風鈴がたくさん下げられてゐるやうな花。
風が吹いて來たら、すずやかな音がしさうだ。
鈴蘭とかの仲間かな?
ひとさまの花壇に植ゑられてゐたのをパチリ。
これも盜撮になるのかな?
その2。
少しピンク色がかつてゐる。
とても小さな、小さな花。
5mmくらゐかな?
白い花びらの部分が露出オーバーで白飛びしてしまつた。
オート露出といふのは、なかなか難しい。
マニュアルなら . . . 本文を読む
雜草に夕陽が透けてゐた。
花びらの先がフォーカスから外れてしまつてゐる。
もう少し絞りこんで、被寫界深度を深くしたはうがよいやうだ。
こちらも、日の光を透かした葉。
モクレンの蕾。
ん、蕾?
花が咲くのは4月頃だつたと思ふが・・・
蕾でないとすると、いつたい何だらう?
この寫眞の狙ひは「蕾」の産毛。
纖細な感じを寫したかつた。
<使用レンズ>:すべて「AF MI . . . 本文を読む
三島由紀夫の享年を越えてしまつた自分。
振り返つてみて、自分の本質は學生時代と變はつてゐないと思ふ。
なんとも「子供のやうな」自分。
「大人」になることは必要か。
自分に正直に生きてゆくはうが人生を有意義に過ごせるのではないか。
46にもなつていまだに「惑ふ」自分。
そして、開き直る自分がここにゐる。
. . . 本文を読む
「8月18日の寫眞」で名前のわからない花。
かんさいやさんから、葉の寫つてゐる寫眞を、とのリクエストを頂いたので、撮つて來た。
ずゐぶんと細い葉である。
ちなみに、私の嫁はんの意見は「カンゾウ」(甘草)。
ネットで畫像檢索をかけて調べてみたのだが、確かに似てゐる。
でも、「カンゾウ」のはうが花びらが大きくて、派手な感じがする。
さて、この花の正體やいかに。
廣角端(18mm)を使つて撮つ . . . 本文を読む