6年3ヶ月ぶりの「おでき」治療

　

　

ずいぶん前から、右の肩甲骨の下に脂肪の塊のようなふくらみがあって、それが先週から痛み始めました。

自分では鏡にうつしてもよく見えない位置にあるので、日曜日のワイン会の時に仲間に診て貰ったら、化膿しているとのこと。

意を決して、おととい、13日の月曜日に皮膚科に行ってきました。

 

ネットで予約しておいて受付を済ませたのですが、前に来たのが5年以上前だったようでカルテが残っていないとか。

ブログの記事を検索して調べてみたら、最後の記事は2016年の4月 でした。

じつは、おできはぼくの持病のようなもので、それまでは年に２～3回できて皮膚科に行っていたのです。

なので、5年以上も間があくなんて初めてのこと。

酒を飲み過ぎるとできる傾向があったのですが、ここ数年は肝機能改善に効果のある薬を服用しているお蔭で、酒を過ごしても出なかったのかもしれません。

今回は休職中につき、家で毎日ワインを飲んでいるせいで、できてしまったのでしょう。

 

診ていただいて、いつものように注射器をおでき患部に刺して膿を吸引。

痛いのですよ、これが！

1本では足りなかったのか、2本刺されました。

風呂はダメで、シャワーのみ、それも患部には直接あてないようにと指示されました。

抗生物質「クラビット錠」を2日分処方しておくので、水曜日にまた来るようにとのことでした。

 

で、今日はその水曜日。

先ほどネット予約しておきましたので、10時前に行ってきます。（9:09）