不調につき、お休み・・・

けふはオフサイトでのマネージャー・トレーニング。
きのふからからだの具合は良くないが、多少の無理は致し方ない。
いつもより４０分ほど早く家を出た。

きのふ早く歸宅したので、まづは會社へ行つてメールチェック。
急ぎのメール２つに返信。
メールの中に、ボスから、けふのトレーニングを休む旨のメールを發見。
これで、私の氣合ひの絲が切れた。

そもそも、けふのセッション、トレーニングとは名ばかりで、
大ボスの仕事のお手傳ひ的な側面が見えかくれしてゐる。
過去にも、トレーニングの名を借りて同樣のことがあつた。
からだの調子が惡い時に無理を押して參加しやうと考へたのも、
ボスが忙しい中參加するのに、自分が休んでは申し譯ない思ひがあつたからだ。
そのボスが參加しないといふのであれば、私も無理をする理由がない。

といふわけで、會社を出て、歩いて５分ほどの距離にあるトレーニング會場へ行き、
調子が惡いため休む旨を申しでた。
大ボス曰く、調子が惡いなら無理する必要はない、とのこと。

先程、歸宅したところ。
けふはおとなしく寢てゐることにする。