きのうのアクセス数をみて驚いた。
なんと、このブログ開設以来歴代4位の1123IPアクセス!
おとといが239IPしかなかっただけに、我が目を疑ってしまった。
アクセス解析で原因を調べてみた。
すると、20時台だけで651IPものアクセスがある。
ページごとのアクセス数では、 『月下の恋人』(浅田次郎) が977PV。
検索キーワードの上位20位までのうち、13位の「リヒテル」と18位の「無用 不要」以外はすべて、「浅田次郎 黒い森」に類するもので占められている。
どうやら、これらしい。
浅田次郎の 『月下の恋人』 という短編集に「黒い森」という短編が収録されている。
この「黒い森」という作品は、かなり怖い作品だ。
謎が謎として提示されたまま放置される、云わば不条理小説なのだ。
でも、なぜ、20時台にアクセスが急増しているのだろう。
TVでこの小説を原作もしくは原案にしたドラマでも放映されていたのだろうか。
新聞も取らずTVもほとんど見ない私には調べる術がない。
ネットで「浅田次郎 黒い森」と検索をかけても、でてくるのは私のものを含む作品のレビューだけ。
まあ、いいか。
きっと、そんなドラマがあったのだろう。
でも、そうだとしたら、観てみたいなあ!
なんと、このブログ開設以来歴代4位の1123IPアクセス!
おとといが239IPしかなかっただけに、我が目を疑ってしまった。
アクセス解析で原因を調べてみた。
すると、20時台だけで651IPものアクセスがある。
ページごとのアクセス数では、 『月下の恋人』(浅田次郎) が977PV。
検索キーワードの上位20位までのうち、13位の「リヒテル」と18位の「無用 不要」以外はすべて、「浅田次郎 黒い森」に類するもので占められている。
どうやら、これらしい。
浅田次郎の 『月下の恋人』 という短編集に「黒い森」という短編が収録されている。
この「黒い森」という作品は、かなり怖い作品だ。
謎が謎として提示されたまま放置される、云わば不条理小説なのだ。
でも、なぜ、20時台にアクセスが急増しているのだろう。
TVでこの小説を原作もしくは原案にしたドラマでも放映されていたのだろうか。
新聞も取らずTVもほとんど見ない私には調べる術がない。
ネットで「浅田次郎 黒い森」と検索をかけても、でてくるのは私のものを含む作品のレビューだけ。
まあ、いいか。
きっと、そんなドラマがあったのだろう。
でも、そうだとしたら、観てみたいなあ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます