けふは齒醫者で齒石とりに行つて來た。
ついでに、「親不知」の樣子を見て貰つた。
私の左下の「親不知」は、齒莖の中に横向きに埋もれてゐるらしい。
その齒莖の部分に小さな穴(スポットと云つてゐた)があつて、それが「親不知」まで屆いてゐるといふ。
その中で炎症を起してゐるとのこと。
で、針のやうなもので、その穴をつついて膿を出した。
これが微妙に鈍く痛い。
痛いですか?と聞かれても、微妙なので躊躇つてゐるうちに、かなり痛くなつて手を擧げた。
その後、その穴から消毒液を注入して、治療は終はつた。
正午に治療して貰ひ、ひる飯を食べて、睡眠。
夕方の5時半頃、痛みで目が醒めた。
治療して貰つて、痛みが少なくなつたので、痛み止めを飮まなかつたのだ。
やはりロキソニンを飮んでおくべきだつた。
でも、昨夜のことがあるので、今晩は10時半まで我慢した。
10時半に飮めば、朝6時半までは效く筈だと思ふ。
明日はせめて6時半までは眠つてゐたいものだ。
ついでに、「親不知」の樣子を見て貰つた。
私の左下の「親不知」は、齒莖の中に横向きに埋もれてゐるらしい。
その齒莖の部分に小さな穴(スポットと云つてゐた)があつて、それが「親不知」まで屆いてゐるといふ。
その中で炎症を起してゐるとのこと。
で、針のやうなもので、その穴をつついて膿を出した。
これが微妙に鈍く痛い。
痛いですか?と聞かれても、微妙なので躊躇つてゐるうちに、かなり痛くなつて手を擧げた。
その後、その穴から消毒液を注入して、治療は終はつた。
正午に治療して貰ひ、ひる飯を食べて、睡眠。
夕方の5時半頃、痛みで目が醒めた。
治療して貰つて、痛みが少なくなつたので、痛み止めを飮まなかつたのだ。
やはりロキソニンを飮んでおくべきだつた。
でも、昨夜のことがあるので、今晩は10時半まで我慢した。
10時半に飮めば、朝6時半までは效く筈だと思ふ。
明日はせめて6時半までは眠つてゐたいものだ。
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