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6時前までは曇りだつたのだが、6時を過ぎたあたりで雨が降り出してしまつた。
どうやら、けふは一日、雨のやうだ。
7時半、穗高の散歩に出掛けた。
雨の所爲なのだらう、穗高もあまり外に出たくなささう。
でも、オシッコや雲古をして貰はねばならない。
半ば、強制的に引つ張つて行つた。
この天氣ゆゑ、當然のことのやうにショート・コースへ。
道路の眞ん中で寢轉ぶこともなく、無事に歸つて來た。
少し心配なのは雲古をしてゐないこと。
けふも、きのふに引續き、午後は穗高に留守番をして貰ふことになつてゐる。
家の中で雲古がしたくならないことを祈る。
<寫眞1>
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我がもの顏でセンターテーブルの上に登る穗高。
どうやらここは穗高のテリトリーになつたやうだ。
<寫眞2>
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廣角(22mm)で穗高の顏に近寄つて撮つてみた。
顏が妙に大きく見えるのは、廣角レンズの所爲である。
ほんたうの穗高の顏はこんなに大きくない。
穗高の名譽のため記しておく。
<寫眞3>
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お待ちかねのメイン・ディッシュ。
穗高の目が期待に輝いてゐる。
<寫眞4>
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只今、お食事中。
<寫眞5>
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穗高は何を見てゐるのか?
じつは、嫁はんが私の後ろを通つてゐるのだ。
デザートのおやつを手にして・・・
<トップの寫眞>
オヤツを見上げながら、「待て」の指令が解除されるのを今か今かと待つてゐる。
目は、「期待に輝く」を通り越して、ウルウルとしてゐる。
まるで、少女マンガの瞳のやうだ。
<使用カメラ> : Nikon D80
<使用レンズ> : Sigma 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
どうやら、けふは一日、雨のやうだ。
7時半、穗高の散歩に出掛けた。
雨の所爲なのだらう、穗高もあまり外に出たくなささう。
でも、オシッコや雲古をして貰はねばならない。
半ば、強制的に引つ張つて行つた。
この天氣ゆゑ、當然のことのやうにショート・コースへ。
道路の眞ん中で寢轉ぶこともなく、無事に歸つて來た。
少し心配なのは雲古をしてゐないこと。
けふも、きのふに引續き、午後は穗高に留守番をして貰ふことになつてゐる。
家の中で雲古がしたくならないことを祈る。
<寫眞1>
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我がもの顏でセンターテーブルの上に登る穗高。
どうやらここは穗高のテリトリーになつたやうだ。
<寫眞2>
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廣角(22mm)で穗高の顏に近寄つて撮つてみた。
顏が妙に大きく見えるのは、廣角レンズの所爲である。
ほんたうの穗高の顏はこんなに大きくない。
穗高の名譽のため記しておく。
<寫眞3>
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お待ちかねのメイン・ディッシュ。
穗高の目が期待に輝いてゐる。
<寫眞4>
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只今、お食事中。
<寫眞5>
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穗高は何を見てゐるのか?
じつは、嫁はんが私の後ろを通つてゐるのだ。
デザートのおやつを手にして・・・
<トップの寫眞>
オヤツを見上げながら、「待て」の指令が解除されるのを今か今かと待つてゐる。
目は、「期待に輝く」を通り越して、ウルウルとしてゐる。
まるで、少女マンガの瞳のやうだ。
<使用カメラ> : Nikon D80
<使用レンズ> : Sigma 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
本当に少女みたいに
ふりしているのかもですね
穂高君は賢いから(^^;
オヤツを貰ふ時には、特にかはいらしい表情をするのですよ~