今宵は中秋の明月。
阪神タイガースが6連敗しようが、福田2世内閣が發足しようが、例年と同じく中秋の明月。
しかし、よく見ると、左のはうが少し缺けてゐるやうだ。
これは、阪神ファンの哀しみゆゑか、はたまた福田2世内閣への不安ゆゑか・・・
ともあれ、かうして中秋の明月を見ることができたことを喜ばう。
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
阪神タイガースが6連敗しようが、福田2世内閣が發足しようが、例年と同じく中秋の明月。
しかし、よく見ると、左のはうが少し缺けてゐるやうだ。
これは、阪神ファンの哀しみゆゑか、はたまた福田2世内閣への不安ゆゑか・・・
ともあれ、かうして中秋の明月を見ることができたことを喜ばう。
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
危険だからやってはいけないのですが、昔は月が明るいと車のヘッドライトを点けずに月明かりで走る風情を楽しんだこともあります。(註:法律違反です)
田舎だったし、10分も対向車に合わないような時代でした。
「月がとっても蒼いから~♪」を思い出します。(古っ!)
昔、山登りをしてゐた時に、朝3時から登り始めたことがあつたのですが、月明りで影が出來てゐました。
ヘッドランプを付けるとライトの照してゐるところは明るいのですが、その周圍が見えなくなつてしまひ、その時はヘッドランプを付けずに登りました。
>「月がとっても蒼いから~♪」を思い出します。(古っ!)
じつは、私も思ひだしてしまひました(笑)
もちろん、私の世代の歌ではないですけど・・・