7時40分。
穗高が挨拶に來た。
「おはやう、穗高・・・」
眠い聲で挨拶したら、口の廻りを舐められた。
髭の舌觸りが氣に入つてゐるらしく、シャリシャリと舐めてくれる。
お蔭で、すぐに顏を洗ふ氣になる。
きのふは午前中に、あだち充「ラフ」を讀み了へ、午後から「みゆき」を讀み始めた。
若松みゆきと鹿島みゆき、さあ、あなたならどつち?
學生時代は妹のみゆきがよかつたが、中年オヤヂになると鹿島みゆきの素晴らしさに泣けてくる・・・
けさは、午前1時にPCは店仕舞し、横山光輝「豐臣秀吉」を讀み始めた。
午前2時、ソファに横になり就寢。
ソファの眠り心地は決してよいとはいへないのだが、2階に登る元氣がない。
この怠惰な感覺。
穗高が挨拶に來た。
「おはやう、穗高・・・」
眠い聲で挨拶したら、口の廻りを舐められた。
髭の舌觸りが氣に入つてゐるらしく、シャリシャリと舐めてくれる。
お蔭で、すぐに顏を洗ふ氣になる。
きのふは午前中に、あだち充「ラフ」を讀み了へ、午後から「みゆき」を讀み始めた。
若松みゆきと鹿島みゆき、さあ、あなたならどつち?
學生時代は妹のみゆきがよかつたが、中年オヤヂになると鹿島みゆきの素晴らしさに泣けてくる・・・
けさは、午前1時にPCは店仕舞し、横山光輝「豐臣秀吉」を讀み始めた。
午前2時、ソファに横になり就寢。
ソファの眠り心地は決してよいとはいへないのだが、2階に登る元氣がない。
この怠惰な感覺。
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