「割烹はらだ」 で夕食。
派手な料理ではないが、美味しい。
突き出しのなかの一品、「白ずいきの炊いたん」の旨かったこと。
日本料理の基本が出来ているといった感じ。
サスペンス作家の柏木圭一郎の作品で、こちらの店が登場するという。
読んでみようかな。
ビール1本、日本酒2合。
「割烹はらだ」を出て、寺町二条にある「カルバドール」へ。
寺町二条といえば、梶井基次郎の「檸檬」。
さすがにあの八百屋はもうないようだ。
「カルバドール」の場所がわからず、店に電話して訊ねた。
コンビニの隣のビルの2階。
ドアは何の変哲もないが、中の空間は素晴らしい。
そのギャップに驚かされる。
カクテル2杯。
いい店だ。
「カルバドール」を出て南に歩いていたら、「京都ネーゼ」のマダムから電話が入った。
カウンターが空いたとのこと。
「京都ネーゼ」のすぐ近くだったので、そのタイミングの良さに吃驚した。
料理3品、スプマンテ1、白ワイン2、日本酒1。
これで5千円だというから驚きだ。
関谷江里さん来店。
ほんとうに「赤い人」だ。
「ウマウマ」(美味しい、旨い)という言葉を実際に口にしているのに唖然。
あんた、いくつやねん?
「京都ネーゼ」を出て、ホテルに帰ろうと思ったのに、「Wine Bar ROTHKO」に吸い込まれてしまった。
クラシック音楽談義。
バーンスタイン、クライバー、アバド、小沢。
私が聴いた演奏について語ってしまった。
赤ワイン2。チーズ、サラミ。
「イタリアワインの日」(もう今日だ)でまた会いましょう。
派手な料理ではないが、美味しい。
突き出しのなかの一品、「白ずいきの炊いたん」の旨かったこと。
日本料理の基本が出来ているといった感じ。
サスペンス作家の柏木圭一郎の作品で、こちらの店が登場するという。
読んでみようかな。
ビール1本、日本酒2合。
「割烹はらだ」を出て、寺町二条にある「カルバドール」へ。
寺町二条といえば、梶井基次郎の「檸檬」。
さすがにあの八百屋はもうないようだ。
「カルバドール」の場所がわからず、店に電話して訊ねた。
コンビニの隣のビルの2階。
ドアは何の変哲もないが、中の空間は素晴らしい。
そのギャップに驚かされる。
カクテル2杯。
いい店だ。
「カルバドール」を出て南に歩いていたら、「京都ネーゼ」のマダムから電話が入った。
カウンターが空いたとのこと。
「京都ネーゼ」のすぐ近くだったので、そのタイミングの良さに吃驚した。
料理3品、スプマンテ1、白ワイン2、日本酒1。
これで5千円だというから驚きだ。
関谷江里さん来店。
ほんとうに「赤い人」だ。
「ウマウマ」(美味しい、旨い)という言葉を実際に口にしているのに唖然。
あんた、いくつやねん?
「京都ネーゼ」を出て、ホテルに帰ろうと思ったのに、「Wine Bar ROTHKO」に吸い込まれてしまった。
クラシック音楽談義。
バーンスタイン、クライバー、アバド、小沢。
私が聴いた演奏について語ってしまった。
赤ワイン2。チーズ、サラミ。
「イタリアワインの日」(もう今日だ)でまた会いましょう。
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