夫が転院することになった
と言っても、別に入院してたわけじゃない。
何年も、市内の総合病院へ通院していたのだけど、
大きな病院っていうのは、突然主治医が変わったりするものだ
生活習慣病だから、長いお付き合いになるから、
主治医とうまくいっている方がいい。
総合病院でも、最初のDr.はとてもいい先生で、
夫も信頼していたみたいなんだけど、
やめてしまって、代わりのDr.とは、
合わなかったらしい
隣の市に評判のいいクリニックがあると聞き、
転院を勧めたけれど、近くがいいということで、
そのまま何年か過ぎた。
そして、退職を機に曜日を変えることによって、
主治医を変えてもらった。
でも、その主治医も、話を聞いてくれないとこぼしていた
そこで、家の近くのクリニックを何件か調べたら、
よさそうなところがあったので、
もう1度（本当は、何度も勧めてたんだけど）
転院を勧めたら、試しに行くことになった。
どうやら、いい感触だったらしく、
転院することにしたらしい
セカンドオピニオンと言っても、
まだまだ医師によっては、言い出しにくい。
紹介状はなくても、本音を話せば、
聞いてくれる医師もいると思う
今後どうなるかわからないけれど、
夫が通院にストレスを感じないようになればいいと思う。
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そして、今日は8月6日。
今日だけ、核反対を唱えてもダメなんだけれど、
せめて今日は声を上げよう。
ノーモア・ヒロシマ 
