お昼前に息子から電話があった。
いつもは、夜に電話をしてくることが多いのに、
珍しいなと思っていたら、
とてもうれしい電話だった
今はまだ言えないけれど、
いずれ、またここに書くと思う。
息子のことは、もう成人しているのだし、
独立して生活しているのだから、
元気にやっていさえすれば、心配ない
そんなこと言っていても、息子のことが、
本当は気になっていたんじゃない!
ということがわかった
子どもたちの年齢を考えると、みんなアラフォーだ。
自分のそのころを思い出すと、
いつまでも、子どもだと思っていちゃいけない。
子どもだなんて思ってないよ
それぞれが、それぞれの人生だものね。
私たちも、自分の人生を、
しっかり歩んでいかなくては
もう年だと言って、甘えることなく、
子どもたちも安心できるようにね
今日の夕飯も、夫好みの味噌風味のお鍋だ。
明日の朝の雑炊を夫は楽しみにしている