松も明けたので、年賀状を出せなかった人に、
寒中見舞いを書いた。
（今日は、文字通りとても寒い。）
これは、１枚ずつ手書きした
と言っても、似たような文面になってしまったけれど。
喪中のはがきが届いたら、
私は、寒中見舞いを出していたんだけど、
暮れに新聞の投書に、喪中のはがきを出したら、
多くの人たちが、すぐに返事をくれて、
故人を偲んでくれたり、励ましてくれたり、
とてもうれしかったというのがあった。
そうなんだ。気がつかなかった。
それはうれしかっただろうと思う
私も、これからは、考えようかな。
もうひとつ、これは大仕事で、
医療費の計算をした。
始める前は、大仕事だと思ったけれど、
毎年同じことをしているので、
去年のデータに上書きしただけで、そんなにかからなかった
いつも思うのは、私ができなくなったら、
夫ができるかしら、ということ
別にむずかしいことではないけれど、
面倒なことはやりたがらないから。
いつも領収書をまとめて取っておいて、
１年分整理してたけど、
今年からは、その都度分類してまとめておこうかな。
その方が、私も楽だし
