そろそろ、そういうお年頃。
でも、私も6年生まで父親と入っていたから、本人が嫌がらなければ大丈夫・・・じゃないかな？
というわけで、無茶苦茶暑いこの夏休み、既に全クリした「ネェ」の友人に助けてもらいながら(代わりにやってもらいながら？)家でうるさくゲームをしています。もちろん、我が家のルールには友人共々従ってもらってますが。
基本、外遊びをしてもらいたいのですが、おいそれと遊びに出られる気候じゃありません。仮に出たとしても、暑すぎて公園には誰もいませーーーん！
熱中症、注意。
尿路結石じゃないから、石はないかな？
なぜこのような病名が出てきたかというと、多分
「さと子の日記」 ひくまの出版 鈴木聡子著
を読んだからではないかと思うのですが。
因みにこの本は、私が小学校のときの「読書感想文課題図書」です。「ネェ」も三年の時にこの本で感想文を書きました。
物持ちが良いのぅ。
姉妹でのペアルックって、いつまでできるだろう・・・？
ペアでなくても、細っそーい「ネェ」は120センチがまだ着れたりして、お気に入りがなかなかお下がりに回せなかったりするので、この120は「ネェ」のでこの120は「チィ」のだ、なんてことになり、混乱の極み。
効率がいいのか、悪いのか・・・。