お別れをしに行って

　長患いをして90歳を越していたので、そうか…という感じです。

　子供のころ、長期休みに遊びに行くと可愛がってもらいました。

　娘たちはあまり会えないので思い出も少ないのですが、米寿のお祝いで集まった時に栗拾いをしたとか、祖母(「ネェ」や「チィ」からすると曾祖母)の作ったトマトが美味しかったとか、そんな話をしています。

小咄・123 あな、珍しき

　素朴な顔で、暮らしております(笑)。

字があったので読んでみた

　ま、お好きにどうぞ。

小咄・122 歴史は連想力…？

　…ということで、「チィ」が言いたかった言葉はこれで分かったのですが、当てた喜びで本題が何だったか記憶のかなた。

　本当に「チィ」は感覚の人。まあ、今回は分からなくもないですが…ね。

　何気に、前回とチュッパチャップス繋がりでした。

小咄・121 歴史は繰り返す

　証拠記事はこちら(笑)。

　ま、人間、そうそう変わらない、ということです。