それいけおかーさん PART2

ごくふつーのおかーさんの、ごくふつーの日常漫画です。

母の青春

2016-06-24 23:06:42 | 日常漫画

 ※)注 こちら参照

 どこでそのような記憶のすり替えが起こっていたのか・・・。

 人間関係には全く不満は無かったので、退団後もボチボチ連絡はしあっていたり、定期演奏会には顔を出したりはしてましたが。

 因みに卒業生は卒業生だけで卒業演奏会というのをするのですが、それにも声をかけてもらったので図々しくも出ました。

 なので、それを見た下級生に「あの先輩、誰?」と混乱させてしまったらしい。

 で、今回の集まりも他のメンバーが某SNSに画像を載せてくれたのですが、それを見た下級生が「分からない先輩がいる・・・」と。

 歴史は繰り返す。後輩、ごめん。

小咄・141 ご馳走に狂喜乱舞?

2016-06-17 22:00:13 | 小咄

 子供の好きなもの定番、ハンバーグ。

 でもなぜか「ネェ」は幼~小低学年のあたりで苦手だったので、あまり作ることがなかったんですね。

 あ、今はもう大丈夫ですが。

 因みに嫌いになった原因は、幼稚園に入るか入ったか位のとき(確か)、どこかのお店で「お子様プレート」を頼んだときに出てきたハンバーグが無茶苦茶不味くて、そのイメージがインプットされてしまったからだと思います。

 あまりに食べるのを嫌がるので(基本、好き嫌いはなく、満腹になるまでは何でも食べる子でした)大人が試してみたところ、これは子供に失礼だ!というほど美味しくなかったです。子供だましにもほどがあると。

 その後、給食などで食べざるをえない機会を経て、イメージが変わっていったみたいです。ファミレスとかで、大人のものを少し分けたりもしましたね。


 やっぱり、違いの分かる舌を持っているのよ、うちの娘達は。

怒涛の体育祭

2016-06-11 00:15:17 | 日常漫画

 因みに100m走。

 生徒全員ではなく、基本自薦でメンバーを募り、予選→決勝 という流れになります。

 3年生一部女子、よーい、ドンの「ドン」で、走り出すのではなく「打たれた!」と走者全員が後ろに倒れるというギャグをかましてくれまして。

 男子なら分かるけど、女子かー、と思ったのは、内緒。