こんな母で良いようです

という事なので、おおらかにいきましょう。器が大きいという事にして（笑）。

因みに、新年度の提出書類の中に新入生向けに「保護者から見た子供の性格」とか「しつけのポリシー」とか色々ありまして、その中の「趣味」に

「ゲームって書いていい？」

と聞いたところ

「読書あたりにしておいて」

・・・と。それなりに対外向け用の顔を用意、という所でしょうか。

嘘ではないですけどね。

小咄・66 リクエストにお答えして

という事で、完成。

「そんなことしたらブログに描くよ！」「きゃー」という時もありますが、このようにリクエストが来る時もあります。どちらにせよあまりに酷すぎると描けませんが・・・。

家族の中でもこのブログはわりと好評。特に「ネェ」はケタケタ言いながら遡って見てたりして。

ほのぼの行くぞー。

いよいよ中学生！

　江東区の小中学校のネーミングはどうも「○○地区の○番目の小（中）学校」を基本としているらしく・・・。私が子供の頃住んでた所は学校のある町名を小学校の名前にしてましたけど、小さい学校が多いので同じ町名に複数校あるから駄目なのか。三年と一年だと小学、中学どちらにもある学年だし、今までは「ネェ」の方が大きい数字だったのが逆転してしまったので余計に。

　来年になれば、「チィ」も四年生。学年で判断がつくのですけどね。

　でもまあ、制服姿に大きくなったなあと思うと同時に、大きいのにまだ着られている状態なので初々しいなあと思ったり。

　楽しい事、沢山あるといいね！

小咄・65 一斤丸ごと！

　まあ、やってみたい気持ちは分からなくはないですが・・・。

　「ずるい～」は、中身の良し悪しはきっと考えていません。自分がしていないことを相手がしていると自動的に発動する言葉なんですね、きっと。

　いつになったら、自分の関心に照らし合わせて必要のない出来事は流せるようになるのでしょう。おかーさんは疲れるよ。