なんとか、国立合格を手にすることができました。
下宿先住所を言うと、どこの大学かばれちゃうので言いません(笑)。
当初の目標校ではありませんが、最低目標(国立合格)はクリアしたということで、進路が決まって一安心。
後期受験は面接があったので、予備校でも面接の練習はさせてもらえるのですが、家でも親から課題を出しました。
よく聞かれる内容の予想から、志望動機の掘り下げとか、最近のニュースとか読んだ本とか、その他もろもろ。
化学系なので、お題に「人類の歴史を変えた素材は?」とか「これ無くてもよくね?という元素」とか出しまして、答えてもらってました。
無茶ぶりの問いかけもある訳で、その対策(?)も兼ねて。
因みに、予備校で「面接対策ハンドブック」みたいなのをいただいていて、その中に「無茶ぶり面接集」みたいなページがあるのですが、その中で一番無茶ぶりだなと思った内容は、薬学系の「漢方薬は効くと思うか」
…教える側がそもそも論を吹っ掛ける??
予備校の先生、あまり熱心な生徒ではありませんでしたが、お世話になりました。
去年では無理なところに進学できた点でいえば、一定の成果があったということですので、ありがたいことです。
さて一人暮らし、どうなりますか!?