※前回はこちら
こちらの日中の努力が…まあ、全く無駄という訳ではないですけども。
マイナンバーと紐づけていると、死亡時の届けはこちらからしなくても死亡届が出た時に紐づくらしいのですが…でも、その後の未支給年金・未支払給付金請求書等々の、その後の手続きは結局面談を経てっぽい。
いや、まあ、実際対面で話をしながら手続きするのが一番効率がいいのでしょうから、面談に文句は無いのですが、それならそうと、書類さえ持っていけば終わるみたいな書き方はやめてくれんかね…。
住んでる場所でこの辺違うのかな?
確かにちっちゃく「※」で郵送になりますって書いてありました。
他見るとこたくさんあって、気づくかい！
私はアルバイトなので、16:00上がりなのでまだ平日滑り込めますが、多くのサラリーマンは終業時間18:00、役所開いてるの17:00（年金事務所は17:15でしたが。あと、週一で19:00くらいまで）。
もう少し何とかならないものか…。葬儀さえ終われば後は専業主婦が昼間代わりにせっせと動いてくれる時代ではないのですよ。
因みに、死亡のため受給停止の手続きが10日なので、それだけでよければそこまで書類は必要ありません。
でも、何度も年金事務所に行くのを避けたくて、未支給年金・未支払給付金請求書云々の手続き（これはそんなに急がない）も同時にしようと思うと、書類がいっぱいになるのです。ネットの役所のページも、その辺の案内一続きですしね。
役所の方たち、正確なことを言ってるんですが、なんか前提となってる仕組みが全て役所に都合のいい仕組みというのが、私は不満。
初めの一週間は葬儀関連で終わり、次の一週間は役所への届け出関連で終わり…と、落ち着かない日を過ごしておりますｗ
後期高齢者の母一人では父の死後の手続きを行うのは無理で、どうしても母でなければというもの以外は娘の私が行っています。
私がしてなくても母に指示出しをしてますし、一人っ子なので、ほんと、ほとんど事務関連は私の仕事。
初めてのことなので、指南書を頼りに何とかこなしてる感じです。
実は私の後輩君の本。初め聞いたときは「こんな本出したんだー」って感じでしたが、すぐに必要になる日が来るとは…。
ありがとう、助かってます。
父が鬼籍に入りました。
熱中症で入院し、そこから回復することができませんでした。入院時は普通に話もできていたのですが、残念です。
葬儀も終わり、ちょっとだけ小休止していますが、これから怒涛の諸手続きがはじまります。
生きていた記録を仕舞う手続きをするのは、切ないですね。