が…がんばろー(棒読み)。
…で、あまりの暑さのため、中止になりました(苦笑)。
「チィ」は「私たちはこの暑さの中でやってるよ！」と怒っていましたが、日ごろから鍛えている中学生の体力と老人に足を踏み入れかかっている付け焼刃の大人との体力とを一緒にしてもらっては困るよ～と言ったら、納得してくれました。
確か校長先生も出場する予定だったはず。
でも、初老の大人(言葉の定義的には40代が初老だそうです。と、この前某クイズ番組で言っていた)だけでなく、子供でも33℃以上の場所での体育・部活動禁止、とかあってもいいと思いますけどね。涼しい所で別メニューにすればいいので。
プールの授業が気温+水温が50℃(？)無いと実行しません、てしてるのだから、できると思うけど…。
最近の暑さはまじめに殺人的ですって。
たるんでる！という人は、昭和の頃とは事情がちがう、別次元の話だと認識しなおしてほしいです。
確か、昭和の頃は熱帯夜は年にせいぜい10日位だったし、夏場の平均最高気温も31℃とか2℃とか、そんな感じだった…といつだかテレビで気象予報士の人が言っていました。現代から見れば、涼しそうですよね！
熱中症弱者の心の叫びよ、とどけー！
400円ほど足りなくても受け付けてはくれましたけどね(笑)。
科目にレベルに目的に応じてと、夏期講習にはいろいろなコースがあります。
予備校に勧められるままに全部取ると、逆に消化不良を起こしそうな。
自分に何が必要か目的持ってないと大変かも(費用面も)。
いざ、天王山