このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。
セブンカルチャーで募集しています
全国のカルチャーで申し込み可能です あるいは牡蠣にお問い合わせください
株式会社セブンカルチャーネットワーク 事業推進部 東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋本店別館9階〒171-8569
電話番号 03-5949-3842 FAX番号 03-5949-3874
20190215 東京北東 梅・塚・像
東京都江東区亀戸 筆塚 ・五歳の菅公
亀戸神社
菅原道真公をお祀りする当社は下町の天神さまとして広く知れわたり、多くの方々に親しまれております。
古くはご本社にあたります九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されておりましたが、明治6年に東京府社となってより亀戸神社と号し、昭和11年に現在の亀戸天神社と正称いたしました。
当時徳川幕府は、本所の町を、江戸の大半を焼き尽くした明暦大火の被害による復興開発事業の土地とさだめ、天神様を篤く信仰していた四代将軍家綱公はその鎮守の神様としてお祀りするように現在の社地を寄進されました。
そして、寛文二年(1662)10月25日に太宰府の社にならい、社殿、回廊、心字池、太鼓橋などを営み、以来約350年後の今日まで東国天満宮の宗社として崇敬されてまいりました。hpより
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑱」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑰」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑯」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑮」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑭」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑬」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 修正
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑫」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 修正
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑪」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑩」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑨」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑦⑧修正20171201」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます