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「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう 同發本店 食事記録

2021-11-25 09:02:41 | 散策案内

第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

12月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散

 中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。通常。同發本店は火曜日休み年末は営業しますので利用してみましょう。 「食事」 同發本店 2000円+α(食べ歩き)

 

 

 

 

 

 

 

読売カルチャー、中華街同發本店で
          「焼き物」を堪能したシェアランチ。

 カルチャーセンターの中華街企画は火曜日、同發本店は偶然火曜日が休み、年末だけ不規則になるので、営業していた。これを逃せば、同發の焼き物が(この企画では)食べられない。人数も少ないので、申し込んだら、ランチでも特別に席を準備してくれた。ありがたい。
 案内されたのは2階の円卓。丁度良い中央の位置。まずは、ランチの焼き物3種を2人前づつ頼み、戦闘開始。①チャーシュー②皮付き豚バラ肉③白切鶏(蒸し鶏)7人なので。多少量を調整してもらう。ランチは、焼き物と「青菜(小松菜)の炒め物」、ご飯・スープもつく。
 これでも十分であるが、メニューから2種ほど選択し、追加注文しながら楽しんでみた。④揚げシュウマイ⑤チャーシューをついかしてみた。ある程度のまれる方もいるので、焼き物はつまみに最適、麦酒から紹興酒に変化していった。やはり同發の焼き物はどこか違う。これは不思議である。
 店頭に、つるされたチャーシューはね店に入る前から雰囲気を感じられる。注文すれば、それを適当に切り分けて提供されるのが、同發本店。本当は、1階の方が臨場感はあるが、さすが年末店内は客で賑わっていた、我々はマイペースで食事を堪能、それぞれが気に入った焼き物を購入して終了した。
 料理だけで割り算すれば、一人1200円程度、十分食べているので、格安である。

  20151215

 

 

 

 

 

 

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5   中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう

中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第四彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を実施し近辺の散策もしてみました。かなり横浜中華街も理解してきたと思います。今度は今井までの企画で好評だったようなことを再度編集しながらグレードアップしてみたいと思います。当然今回からの参加者も楽しめる企画と思っています。                                   ※料理種は決定ですが予約等の関係で店・内容は変動するかもしれません  今回のテーマ:中華街で新たな食べ方を考えて見る

第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

12月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散

 中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。通常。同發本店は火曜日休み年末は営業しますので利用してみましょう。 「食事」 同發本店 2000円+α(食べ歩き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう 同發本店 記録

2021-11-24 08:38:53 | 読売カルチャー

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5   中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう

中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第四彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を実施し近辺の散策もしてみました。かなり横浜中華街も理解してきたと思います。今度は今井までの企画で好評だったようなことを再度編集しながらグレードアップしてみたいと思います。当然今回からの参加者も楽しめる企画と思っています。                                   ※料理種は決定ですが予約等の関係で店・内容は変動するかもしれません  今回のテーマ:中華街で新たな食べ方を考えて見る

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」
                                        PART5
中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう
今回のテーマ
中華街で新たな食べ方を考えて見る
第24回 土産物屋を中心に巡り
     同發の焼き物を楽しんでみましょう
12月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」         14時中華街解散
中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。通常。同發本店は火曜日休み年末は営業しますので利用してみましょう。
「食事」
  同發本店 2000円+α(食べ歩き)その1

 

 

 

 

 

 

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5   中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう

中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第四彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を実施し近辺の散策もしてみました。かなり横浜中華街も理解してきたと思います。今度は今井までの企画で好評だったようなことを再度編集しながらグレードアップしてみたいと思います。当然今回からの参加者も楽しめる企画と思っています。                                   ※料理種は決定ですが予約等の関係で店・内容は変動するかもしれません  今回のテーマ:中華街で新たな食べ方を考えて見る

第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

12月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散

 中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。通常。同發本店は火曜日休み年末は営業しますので利用してみましょう。 「食事」 同發本店 2000円+α(食べ歩き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料の一部は、中華街発展会のhpから引用しています。

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「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう 同發本店

2021-11-23 06:53:48 | 読売カルチャー

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5   中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう

中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第四彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を実施し近辺の散策もしてみました。かなり横浜中華街も理解してきたと思います。今度は今井までの企画で好評だったようなことを再度編集しながらグレードアップしてみたいと思います。当然今回からの参加者も楽しめる企画と思っています。                                   ※料理種は決定ですが予約等の関係で店・内容は変動するかもしれません  今回のテーマ:中華街で新たな食べ方を考えて見る

第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

12月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散

 中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。通常。同發本店は火曜日休み年末は営業しますので利用してみましょう。 「食事」 同發本店 2000円+α(食べ歩き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの 食事記録

2021-11-22 05:58:54 | 読売カルチャー

読売カルチャー 自由が丘・北千住

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5
第22回 
中華料理初冬の時期は
「上海がに」やはり食べておきたいもの
11月17日  (火) 11時30分 石川町駅「中華街口」・14時中華街解散
ひとり1匹の上海がにを堪能し、食べ方をまず確認し、味わってみましょう。、中国および朝鮮半島東岸部原産のイワガニ科のカニの一種。従来は「シナモクズガニ」(支那藻屑蟹)と呼んでいたが、近年ではあまりこの名称は用いられない[1]。日本では一般に「上海蟹(シャンハイガニ)の名で知られる[1]。上海、香港などで、秋が旬とされる、重要な食用種である[    「食事」 景珍楼本店   2980円
       焼き餃子はサービス品  

 

 

 

 

 

 

 

 

第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

 

景珍楼「広東」② ランチタイムが18時まで、「景珍楼」。西門通り。

景珍楼「広東」①

 

今日は、読売カルチャーでの「中華街」。「

 11月を迎えると、中華街には「上海蟹」の文字が多く目立つようになってくる。12月には入荷が激減する季節もの。このあたりでやはり上海蟹を食べてみたくなったような気がする。中華街で3000円で上海蟹を一人1匹つけてもらうコースを景珍楼本店に頼んでみた。

 景珍楼本店とは長いつきあい。民会は多少無理をお願いしたので、長テーブルに準備されてしまった。まあさほどの料理(数)ではないかなと思っていたので我慢する。でもこの程度で、円卓を準備しないというのはどうかと思う。他の客が2階にあがって行っていたので、使っていない訳ではない。

 まずは、麦酒でのどを潤す。少し歩いたので丁度良い具合。今回(これて30回弱の開催)の参加者から、お酒をたしなむ人が多くなった。うれしい変化である。お酒を飲むと当然、口数も多くなり、何か食事もおいしく感じることはある。

  最初の前菜が、おもしろかった。四川風に味付けされた「あえもの」。三種前菜の盛り合わせとなっていたが、チャーシュー・ネギキュウリの和え物にっていた。まあ私は嫌いな方では無いし、参加者も好んでいたので、どうにかなったと思う。ピリ辛で、麦酒をたしなんでいたメンバーからは特に好評だった。

 2番手はスープ。「蟹肉入りフカヒレスープ」、これは約束通りのものが出された。薄味で素材の風味が十分出されていた。蟹ははいっていたが、少し寂しかったのが残念。割に多くの量が出されたので、2杯程度のむことができた。水だけの提供だったので水分補給としては、役だったのかもしれない。

 続いて「国産アワビのオイスターソース煮込み」。紹興酒ものみたいというので、5年ものを注文する。薄めではあるが、たっぷりのアンの中に「アワビ」泳いでいた。青梗菜が土手となっており、彩りも生えていた。両方併せて取り分ければなかなかおいしそう。中国キノコも下の方に入っていた。十分味もなじんでいる。

  海老は、①エビのマヨネーズと②エビチリが選択できる。先月「エビチリ」は食べているので、今回はエビマヨとお願いしていたが、店側が「エビチリ」がおすすめと急に展開し始める。参加者にも聞いてみると「エビチリ派」がなかなか多い。店の意向に従ってみた。

 海老がふんだんに入った一品。甘めの味である。量も十分。庶民的な仕上がりとなっていた。海老も一人5から6尾分けることができた。紹興酒には会う味付けとなっていた。点心も登場「フカヒレ蒸し餃子・特製シュウマイ」。ゆでたてのものがせいろにいけられ提供された。

 小降りではあるがフカヒレの食感は十分に感じられるもの。薄味でおいしい。そのまま十分食べられる。シュウマイも同様。非常に具材が詰まっている。堅めの仕上がりである。もう少し大きいと味わいがもっと感じられたが、箸休めのような雰囲気で仕上がっていた。

 味が変わるのは次の一品「豆苗炒め」だった。非常にあっさりと仕上げられたもの。シンプルではあるが、このような料理がもっとも調理人の真価が問われるもの。私の評価は、合格。丁度良い味・炒め具合。当然食べてみると当然食感も良い。余計な水分もででいない。

 「上海蟹」もなかなかの大きさ。店との相談では、「取り方を教えてくれる」手はず。私が、席を立っている時、提供され、作業は始まっていた。ただし、上が置かれているだけ、何も説明解説は無かったという、まして挟み、身をとるワークも出されていない。それを出すようにお願いするとともにさすがにクレームをつけておいた。

 仕上げは、景珍楼得意のスープチャーハン「フカヒレあんかけ炒飯」。久しぶりに食べたが、なかなかおもしろい。やや堅めに仕上げられたチャーハンとのコラボ。なかなかおいしい。締めとしても十分な薄味。具材には、キノコが多く入っていた。

 終了かと思っていたら、「サービスですが・・・」と焼き餃子を出してきた。やっと私のことがわかったようである。結構大振りなもの。最後に出されおなかと相談しながら胃袋に納めている人もいたが、最後のデザート(杏仁豆腐)は別腹らしい。きれいに食べていた。まあ、ここの価格でこのセット、十分ではある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 「上海がに」

第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

 

景珍楼「広東」② ランチタイムが18時まで、「景珍楼」。西門通り。

景珍楼「広東」①

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「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの 記録

2021-11-21 06:28:12 | 読売カルチャー

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5
第22回 
中華料理初冬の時期は
「上海がに」やはり食べておきたいもの
11月17日  (火) 11時30分 石川町駅「中華街口」・14時中華街解散
ひとり1匹の上海がにを堪能し、食べ方をまず確認し、味わってみましょう。、中国および朝鮮半島東岸部原産のイワガニ科のカニの一種。従来は「シナモクズガニ」(支那藻屑蟹)と呼んでいたが、近年ではあまりこの名称は用いられない[1]。日本では一般に「上海蟹(シャンハイガニ)の名で知られる[1]。上海、香港などで、秋が旬とされる、重要な食用種である[    「食事」 景珍楼本店   2980円

 

 

 

 

読売カルチャー 自由が丘・恵比寿・北千住

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

 

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