ネットでカルチャー(散策・グルメ)

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築地ビック寿司 第19回 庭園・墓石を巡るたび(桜もあればなおうれしい) 熊谷カルチャーセンター「お江戸巡り⑦」

2021-03-31 07:23:10 | 食事記録

熊谷カルチャーセンター「お江戸巡り⑦」第19回 庭園・墓石を巡るたび(桜もあればなおうれしい)
平成27年4月9日(金)
集合:江戸川橋駅(改札出口)10時
江戸川橋駅-江戸川公園「神田川沿いの公園散策」-関口芭蕉庵-(「胸突坂(水神坂)」)-水神社「参拝」-新江戸川公園「散策」-目白台(創価学会研修所)-講談社・野間記念館「見学」-東京カテドラル聖マリア大聖堂「見学」-椿山荘「庭園散策・昼食」-音羽公園-(音羽通り・東側の路地が快適)-今宮神社「参拝」-鳩山会館「見学」-
解散:江戸川橋駅 15時
「椿山荘近辺で食事1500円~2000円」
築地ビック寿司 ランチ定食。寿司


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 江戸川橋を出発として、江戸川公園・椿山荘・関口公園・新江戸川公園を巡った後、関口・カテドラル教会あたりで昼。こうなると食事をする場所が意外と見つかりにくい。ふと思いついたのが、音羽にある「ビック寿司」まだ健在と聞いていたので言ってみた。路地裏の店舗であるが、近辺のサラリーマンが列をなしていた。

 


 聞けば、どうにか席を準備してくれるというので待つことにした。高齢の方もいるので、みな同じ席と言うよりは、椅子席を希望、隣接するような座席を確保してくれた。頼む物は各自に任せた。ランチは700円程度から有り上限は3000円強までまで準備してくれている。 


 少し歩いたのでのどが渇いた。今日は参加者も同様らしい。私はビールからたしなんだが、冷酒を楽しむ方々もいた。美味しいお酒も、割安で出してくれるのが有りがたい。12時を過ぎてピークを過ぎたのだろうか、多少店内も静かになっきた。長途アルコールも周りはじめちょうど良い感じ。料理(寿司)も出始めた。


 10名程度であるが、実に色々な物を注文した。①びっくにぎり950円②お任せにぎり1650円③ビック丼1000円④特製刺身定食1200円。それに対応するのだからすばらしい。ミットも高い注文は⑤特製寿司2800円だったと思う。しかし、ここのランチの名物は「カマ定食」。鮪の大きなカマが定食で提供される。臨席の若者が頼んでいたが、熱燗だった。


 いずれも、価格から考えれば十分な物。尊貨車も満足していた。私が頼んだのは、「特製(3種盛り)刺身定食」。最初、通常の刺身定食を頼もうとしたら、断然特製がお得だということを進められ、従った。これが大正解。美味しいもの、たくさんの刺身を食べることができた。


 特製刺身定食は、刺身①鯛5マグロ(赤身3中トロ2)③ハマチ4と堂々の盛りつけ。つまみで食べてもご飯の分が十分確保できた。当然、鮨屋の刺身鮮度・味も良い。厚みもあるのが食べやすかった。小鉢で④シラスおろし⑤項のもの、⑥海老入り味噌汁⑦炊きたてご飯もつく。価格以上の物である。


 「特製にぎり」は十分な物、ねたも状態もなかなか、あたり前ですが、おいしいと言っていました。「通常のにぎり」も尾などレないもの。十分なエントリーの物。「ビック丼」は色々な具材がてんこ盛り、楽しめました。焼き魚定食は、金目鯛(かま)。小鉢に刺身もつき食べ応えもあっようです。まあとにかく、お腹も十分満たされました。

 

 

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えびすや 第18回柴又帝釈天から 矢切の渡しを楽しむたび 熊谷カルチャーセンター            「お江戸巡り⑤」

2021-03-30 07:08:58 | 食事記録

熊谷カルチャー  048-599-0322  ウニクス カルチャーセンター鴻巣 048-547-0911

こちらでも申し込み可能です。            

ヨークカルチャーセンター上尾 048-777-0440 古河カルチャーセンター  0280-31-6011 小山古河カルチャーセンター 0285-21-2811

 

第18回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 熊谷カルチャーセンター

熊谷カルチャーセンター 
          「お江戸巡り⑤」
第18回柴又帝釈天から
矢切の渡しを楽しむたび
平成27年3月13日(金)
集合:柴又駅 出口10時
 柴又駅-下町「柴又参道散策(とらやのだんご賞味)・柴又帝釈天」-山本亭「庭園散策」-葛飾柴又寅さん会館(下町や)「見学」-柴又公園-矢切の渡し「渡し船体験」-(野菊の小道)-矢切橋-野菊の墓文学碑(妙法寺・西連寺)-矢切神社-矢切駅
解散:柴又駅 15時
「柴又でレトロな店での昼食」

えびすや



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 今日は柴又の散策。天候にも恵まれ、柴又の雰囲気を満喫。運休していた矢切の渡しも、偶然船頭がきており、乗船でき満足。春の気配を感じた柴又の下町情緒を十分に満喫。お腹が空いてきたので一度参道にもとり、昼食。いずれも平日でありながら混んでいる。大きめの食事どこを探せば、「ゑびす家」が視視ろ良く受け入れてくれた。

 


 ちょうど窓際の一番良い場所の上がりがまち、占有してのんびり過ごすことができた。10人程度いるのでそれぞれが自由な物を選択。どうも目移りしてなかなか決まらない方もいたが、どうにか決定。できあがりを待つ。当然違う物を頼んでいるのでできあがりには差が出る。


最初にきたのは①天丼1150円。私が頼んだもの。大きめの海老が2本は言っていたが、サツマイモなども入る庶民的(家庭的)なもの。後は、カボチャ・タマネギ・なす・シシトウが入る、ベジタブル。とは言っても油物。カロリーは十分な物でした。ここは下町東京、味付けは濃いめ甘めだった。吸い物・香の物がついてのがうれしかった。


 続いて②鰻(川魚)定食「川魚御膳2250円」。半身の鰻丼がメインの定食。鯉の刺身(鯉こく)がついた物。やはりこれも珍しいセット。当然付けには酢味噌が添えられていた。鰻好きのかたが食べていたが、満足しきっていた。当然頼んでいたビールとも合う。佃煮もついているのが、やはり柴又なのかもしれない。当然、ここで販売もしている。味噌汁は赤だし。定食によって味噌汁も変えているのが有りがたい。


 もう一つは、③刺身定食「柴又御膳1995円」。刺身は、鮪・イカ・帆立の三点盛り。天麩羅もついている。私の天丼と同等の天麩羅。海老が1本になっただけである。なかなか豪華。当然天麩羅は熱々の揚げたてである。こちらは味噌汁ではなく、吸い物がついていた。おもしろいのは、柴又の名物「団子」がついていた。下町の定食かもしれない。


 それぞれが、それぞれの物を楽しみ無事終了。多少、私も含めた数名は、アルコールも入り満足。午後の散策は、寅さん記念館方面へ。

 

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旬花亭(割烹熱海) 第16回王子から都営荒川線を利用し散策 熊谷カルチャーセンター 「お江戸巡り⑤」

2021-03-29 06:26:29 | 食事記録

熊谷カルチャー  048-599-0322  ウニクス カルチャーセンター鴻巣 048-547-0911

こちらでも申し込み可能です。            

ヨークカルチャーセンター上尾 048-777-0440 古河カルチャーセンター  0280-31-6011 小山古河カルチャーセンター 0285-21-2811

 

熊谷カルチャーセンター
        「お江戸巡り⑤」
第16回 その3
王子から都営荒川線を利用し散策
都電1日乗車券を購入(400円し、王子から都電を利用した隅田川周辺の散策をしてみます。三ノ輪か早稲田の行程、時間を考えながら多くの場所を巡りたいと思います。解散後は一日乗車
平成27年1月9日(金)
集合:JR王子駅中央口10時
 王子-荒川遊園地前駅(延命寺・船方神社・水上バス乗り場「隅田川」)-宮ノ前駅(八幡宮・「食事」)-荒川二丁目駅(「荒川自然公園(東京の水を作っています)」)-三ノ輪(商店街)-王子-「お札と切手の資料館」(飛鳥山公園)-大塚
解散:王子駅15時00分
「和風割烹での和食1000~2500円程度」
旬花亭(割烹熱海) その1


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第16回 王子から都営荒川線を利用した散策 熊谷カルチャーセンター 「お江戸巡り⑥」


 今日は天気に恵まれ、気持ちの良い散策ができた。あまり行かないであろう「あらかわ遊園」のゴンドラ(観覧車)から、富士山・スカイツリー・東京タワーがすべて見渡せたらしい。乗られた参加者が満足していた。隅田川も間近まで行き、三ノ輪の商店街も散策した。十分おなかがすいたあとの食事。今日は、割烹料理店が経営する食堂を予約しておいた。


 屋号は、「旬花亭」。都電荒川線の小台という駅の近く、jrだと尾久駅からあらかわ遊園を目指したところにある。このあたりで昼食時10人以上の人数がまとまって落ち着きながら食べられる場所は少ない。そんなことでお願いすることにした。


 当然、割烹で食事すれば5000円はかかるが、食事処となっているこの店舗は、1000円以下から幅のある料理・コースがその場で選択できるのもありがたい。現在は、沿線の女子栄養大学とコラボした「荒川(あらかわ)満点メニュー」が存在。なかなか魅力的なものとなっている。


 12名のメンバーが、それぞれの物を頼む。①牡蠣フライ定食②鉄火丼定食③天麩羅定食④荒川(あらかわ)満点メニュー⑤すみれ御膳などを頼んでいた。いずれも定食タイプになっており、小鉢・デザートなどもついているので、十分楽しめたらしい。


 牡蠣フライは、大粒の物が5粒も入った物。付け合わせにはキャベツを主体とする野菜が添えられていた。香の物・小鉢(煮物)もつけられていた。ジューシーで美味しいと感想を述べていた。鉄火丼は、鮨も提供する店。当然美味しい酢飯。丁寧に8きれほどきれいな赤身が載せられていた。仕入れは、しっかりしている店、生ものも上質な物が準備されていた。


 すみれ御膳は、価格的にも2000円弱。「刺身三点盛り(鮪・ハマチ。蝦夷)」は新鮮な物が丁寧に漏られていた。「天麩羅」は当然揚げたて、5品ほどが漏られていた。「煮物」「香の物」当然、「ご飯・味噌汁」がついている。ちっょとした豪華かな定食となっていた。


 取りを決めたのは「荒川(あらかわ)満点メニュー・川の手御膳」。①錦糸玉子+鰻丼②天麩羅3種③刺身(鮪)④小鉢(もずく)⑤サラダとなかなか豪華、それ以外に当然味噌汁はつく。当然数名は、ビールをたしなむ、やはりあわせて2000円程度で済むだからありがたい。個室も用意してくれ、のんびりさせていただきました。

 

荒川線の散策の途中で立ち寄った割烹料理店が経営する、食事処「旬花亭」その1_b0142232_06575723.jpg

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「たつや」 第12回田町から高輪・白金,目黒・恵比寿までのたび 熊谷から行く東京散策「お江戸巡り」④

2021-03-28 07:17:01 | 食事記録

 恵比寿でのちょい飲みとなれば、朝(8時から営業)から飲める店舗は、恵比寿では珍しい。そんな訳で、串焼き(この店は焼き鳥と言うが。扱いは「焼き豚」)と酒を楽しみたいと言う輩には絶好の場所である。最近は何か従業員にも女性が目立つが、以前は厳つい男性しか居なかった記憶がある。


今日はレディをともない5人ほどで入店。昼はフレンチ、おやつはビール、夕刻は「焼き豚」というかなりハードな一日となる。当然頼んだものは焼き豚。ここの焼き鳥は結構大降り、ちょい飲みでは2本/人程度で十分な量となる。


 通常一人なのでカウンターに案内されるが、今日はグループ。奥の方の小さなテーブルに案内された。非常に小さなスペース。座ってみれば5人が座れ、ビール等もおけるのだから不思議である。これも店の雰囲気かもしれない。


私は、大ジョッキから始めたが、瓶ビール・サワーとそれぞれの物を楽しむ。串は、①かしら②レバー③ハツ④タンをかく2本、盛り合
わせをたべたいと言う方が盛り合わせ5本を頼んだ。これだけあれば十分。心地よい打ち上げの開始。


 久しぶりの焼きトンはなかなかジューシー。やはりこの混雑は、安さだけではない。焼き鳥はやはりボリュームも肝心。のんびり串焼きとビールで朝食という生活も良いのではないだろうか。聞けば以前は夜勤明けの方の早朝営業。今でも維持していることに感謝する

 

エビスでの終宴演は、「たつや」。焼き鳥がない焼き鳥屋。_b0142232_04345757.jpg

 

「パラディ白金」第12回田町から高輪・白金,目黒・恵比寿までのたび 熊谷から行く東京散策「お江戸巡り」④

 

今日は土曜日、仕事がわりに早く終わったので五反田から恵比寿に移動してみた。恵比寿だと「たつや」が頭に浮かぶ。駅前はやはりいっぱいの人。路地歩きを久々にしてみる。恵比寿も最近あまりきていない、飲食店も様変わりしている。浮き沈みの早いのもこのあたりの特徴かもしれない。

 


 ビルの2階にある店舗を確認。入ってみる。まずはビールを頼む。たつやは支店も有り、その一つがここである。通常空いているが、今日は実に空いていた。焼き鳥と言ってもどうも焼きトンのような雰囲気で出されるの雅ここの焼き鳥、価格も結構高いが部位もしっかりしていている。


 今日は一人、麺堂なので盛り合わせにしてみる。お通しは、ザーサイ。メニューにも明快に書かれているが200円徴収される。でも十分な量。つまみとても活用できる。これなら我慢できる(基本私は居酒屋のお通しは違法と考えている)。そう言えば。この店舗は初めてかもしれない。当然居酒屋風になっており、きれいに整えられている。メニューは一緒だと言うがやや高いと感じるのは気のせいだろうか。


 タレでお願いしたので、たっぷりとしタレがかけられた5本どんと出された。焼き具合はなかなか、美味しそうである。辛子が添えられているが特徴。庶民派の焼き鳥である。食べれば、レバなどはミディアム状態。食べても問題はないので、素材はしっかりしているのだろう。


 5本は、①つくね②かしら③ハツ④タン⑤レバだったと思う。一人だと5本食べれば十分。お腹も満たされる。ザーサイを交互に食べると口の中もさっぱりし、美味しく感じられた。このコラボはおもしろいかもしれない。でもこれくらい静かな店舗。たつやとは思えないが、時間と共に店がいっぱいになってきた。

 

 

焼きとり日本一を唱える「恵比寿たつや」。駅から少し離れた場所にももう一軒。一人やきとん。_b0142232_09184344.jpg

 

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「かんの」 第3回新旧の江戸を楽しみ 移転前の市場を楽しむ旅 熊谷カルチャーセンター 熊谷から行く東京散策③

2021-03-26 07:00:39 | 食事記録

熊谷カルチャー  048-599-0322  ウニクス カルチャーセンター鴻巣 048-547-0911

こちらでも申し込み可能です。            

ヨークカルチャーセンター上尾 048-777-0440 古河カルチャーセンター  0280-31-6011 小山古河カルチャーセンター 0285-21-2811

 

熊谷カルチャーセンター
熊谷から行く東京散策③平成25年7月12日(金)
新旧の江戸を楽しみ
  移転前の市場を楽しむ旅
 新橋駅-汐留(シティセンター・旧新橋停留所等見学)-浜離宮「見学」-築地中央卸売市場「散策・昼食」-築地界隈「築地本願寺」-佃島「散策(地蔵・住吉神社)」-月島「もんじゃストリート」-勝ちどき橋駅                その2
        「かんの」海鮮丼等

 

 

 

 

築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。
           やはりリーズナブルに丼がよい。

 今日はカルチャーセンターの依頼で「お江戸めぐり」。新橋から「浜離宮」「築地市場」「築地本願寺」「佃島」「月島」を巡るたび。何せ、このところの猛暑(極暑)。日影を探しながらの散策となる。当然昼も涼しい方が良い。しかし築地では少ない。路地に入れば確か「かんろ」があるはず。でも涼しいかなと思えば、冷房も効いている。座らせてもらう。

 かんのは場外でもカウンター形式に小スペースを見つければ多く開業している丼を中心に展開している店舗。やはり築地の雰囲気も味わいたい。数ある丼から選ぶのが大変。屋号は「うおがし丼かんの」「海鮮問屋かんの」と多少店舗に寄って異なる場合がある。

 3名で食べて見たが、女性2名はお勧めの「中おち丼880円」。私は「海鮮丼ランチ1200円」とした。数えた訳ではないが、50種類はある物と思う丼。どれを観ても目移りしてしまう。そんな感じで女性はシンプルな「中おち」に落ち着いたらしい。

 私はボリューム満点・大盛りサービスのフレーズにメタボを顧みず注文。①鮪②タラバガニ③イカ④中おち⑤サーモンがたっぷり(厚みのある物)。大盛りだろうが、シャリも十分に入っている。当然ネタは新鮮。シャリは酢飯である。

 特に、「鮪」は絶品。ねっとり感のある私好みの味。何か久しぶりに鮪らしい切り身を食べたような気がした。次は「いか」。剣先イカであろうか風味の良いイカ、厚みもありおいしい物だった。お茶も水もカウンターに豊富におかれ、ゆっくりもさせももらえた。ありがたい店である。

 余談であるが、のんびりして油断したのか「カウンターにカメラをおいたまま退席」。そのまま場外を散策。写真を撮ろうと思いカバンを確認すれば、カメラが無い。その瞬間、「ただいまかんので食事をしたお客様・・・・・」の放送。なんと捜されてしまいました。当然丁重にお礼をのべ受け取りました。

 

築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。_b0142232_6303549.jpg

 

築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。_b0142232_6305255.jpg

 

 

 

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