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以前の2013ヨーロッパ(イタリア)83  ヨーロッパ280) ミラノに移動すれば、やはりピッツァ。 「Bino a Medina」という店で3種から選択。

2024-10-30 09:04:40 | 散策案内

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください

 

ミラノに移動すれば、やはりピッツァ。
                        「Bino a Medina」という店で3種から選択。

 ナポリと言えば、「マルゲリータ」を代表とするピッツァ。午前中は電車での移動。日本で言えば、東京大阪の距離を新幹線で移動。3時間半程度の旅となる。3種のビッツァからの選択。マルゲリータは記憶にあるが、他の2種類を選択。
 日本に帰ってきてから、hpで調べると、「食べ方のルール」があったらしいが、我が夫婦はほとんど守っていなかったようである。ナポリの中央駅でバスに乗り換え、そのまま案内される。まだナポリに着いたという実感の無いまま、レストランに案内された。
 10月末と言うが、今日も私は半袖。ヨーロッパも異常気象のようである。一気に南下したが、ナポリはこの不景気の影響を強く受けているらしい。印象としては非常に寂れつつある街のようである。案内では経済破綻で、整備が遅れていると言っていた。
 非常に家庭的な雰囲気のレストランに案内された。ファミレスのように明るい雰囲気。あるいは土地柄かもしれない。妻と私の2種のピザを注文し、落ち着く。今日はやはりワインであろう。まずは赤ワインを注文する。麦酒も飲みたいが、トイレ事情が不安定なイタリア、アルコールはワインとしている。
 隣席の方は麦酒を嗜んでいた。その場で、きちんと説明しあけてくれた。ツアー客には珍しい対応。テスティングもさせている。前菜は、野菜サラダのレモン風味。大きめのレモンが添えられていた。完全に絞りかけてたべると、香りも良く。すっきりとした味わいとなる。
 15分程度して、ピザが続々と運ばれてきた。1階に大きな釜があるので、そこから焼き上がった物が運ばれる。最初はやはりマルゲリータ。やはり大きい。コルニチョーネと呼ばれる外側(額縁)がしっかりしている。たっぷりのチーズが溶け込んでいる。
 もう一つもあまり変わらないような気がするが、やはり大きい。たべ見ればおいしい。やや日本で食べるものより、塩が利いている感じもするが、これも土地柄なのかもしれない。地元でピッツァもたべた。北部ではスパゲッテイ(パスタ)だったが、イタリアにいると言う実感はし始めた。

「食べ方のルール」 http://www.nisshin.com/entertainment/italian/pizza/
1.基本的に1人1枚食べきり、取り分けない
2.店の中ではナイフとフォークで食べるほうがスタンダード
3.立ち食いピッツァは4つ折りにして持つ
4.コルニチョーネ(額縁)を残さない
5.熱いうちに食べきる
「歴史」   http://www.nisshin.com/entertainment/italian/pizza/
 もともとは、生地にラードを塗って焼きながら店先や屋台で売られていたシンプルタイプで、生地だけを平たくのばして焼いた「フォカッチャ」がピッツァの先祖といわれます。ナポリにピッツァらしきものが誕生したのは1660年頃のこと。その元祖ピッツァは、ラードとバジリコ、チーズのみで作られ、バジリコを意味する「マストゥニコーラ」の名で呼ばれていました。
 1750年頃、現在「マリナーラ」と呼ばれ世界中で親しまれているピッツァが登場します。これは生地にトマトソースをのせてオイルをふっただけの簡単なもので、漁師たちが立ち寄ったパン屋にリクエストして作らせたのが始まり。現在ではピッツァに欠かせないトマトを使った最初のピッツァです。
 また、現在イタリアでピッツァの代名詞的存在とされる「マルゲリータ」の誕生は1889年。イタリア統一を果たした王女マルゲリータのナポリ訪問を歓迎してピッツァ職人エスポースィトが献上したことによる、と今日に伝えられています。ピッツァ・マルゲリータは生地の上にトマト、モッツァレラチーズ、オイル、バジリコの葉をのせて焼いただけのシンプルなピッツァで、偶然ではありますが、トマトの赤、モッツァレラチーズの白、バジリコの緑がイタリアの国旗をイメージさせます。
 ナポリの人々にとってピッツァはごく自然に暮らしに溶け込み、人気が高くても珍しいわけではない庶民的な食べ物。シンプルで美味、安い、立ったままでも食べられる、消化しやすい、ボリュームがあって栄養価も高い…等々、さまざまな魅力を兼ね備えているからこそ、ナポリにとどまらずイタリア全土で、また世界中で親しまれているのでしょう。ただし、ピッツァが今日ような知名度を確立したのは、本場ナポリ以外では本国イタリアにおいても比較的最近で、1960年代のピッツァブームで脚光を浴びてからのことです。 
「ナポリピッツァの条件」     http://www.nisshin.com/entertainment/italian/pizza/
1.生地に使用する材料は、小麦粉、水、酵母、塩の4つのみ
2.生地は手だけを使って延ばす
3.窯の床面にて直焼きする
4.窯の燃料は薪もしくは木くずとする
5.仕上りはふっくらと、「額縁」がある
6.上にのせる材料にもこだわる。①オイル②トマト③チーズ④バジリコ
■ オイル:生地の中央におかれたさまざまな具の上からオイルをふります。調理に用いられるオイルは、酸化しにくく高温でも安定したものを選ぶことが大切。最も適しているのはオリーブオイル、それもエクストラ・バージン・オリーブオイルです。 
■ トマト:生のトマトに比べて水分調整がしやすい缶詰のトマトを使用するのがナポリ流。使用されるトマトは「サンマルツァーノ種」でなくてはなりません。  
■ チーズ:ピッツァに使用するチーズの種類は、モッツァレラ以外にパルミジャーノ、グラーナ・パダーノ、もしくはペコリーノの粉末をふりかけることが認められています。 
■ バジリコ:「すべてのピッツァにバジリコの葉をのせるのがよい」と協会の規約にあり、ピッツァの種類に関係なく使ってよいことになっています。バジリコはナポリで昔から愛用されてきたハーブです。   20131027 昼食

 

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)82  ヨーロッパ279) フィレンツェの宿泊は 「クローチェディマルタ」。朝食はやはりアメリカンタイプ。2日目(連泊)。 

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)81  ヨーロッパ278) 街歩きは地図と建物の状況を見ればある程度できる。フィレンツェの夕食も庶民的な店へ。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)80  ヨーロッパ277)  今日はフィレンツェで半日の自由時間。添乗員にお願いし、セルフサービスタイプのランチ。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)79  ヨーロッパ276) フィレンツェの宿泊は 「クローチェディマルタ」。朝食はやはりアメリカンタイプ。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)78  ヨーロッパ275) フィレンツェでの夕食イタリア2回目は、レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)77  ヨーロッパ274) 早朝からフィレンツェに移動。高速道路を3時間ほどかかる。市内で食事。「Gourmet」

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)76  ヨーロッパ273) 「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、朝食2回目。やはり同じメニュー。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)75  ヨーロッパ272 ベネチェアでの夕食は 「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、簡単な食事。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)74  ヨーロッパ271 本日はベネチェアでの昼食。中心部のレストランで 今回初となるスパゲッティ「イカスミ」

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)73  ヨーロッパ270 メストレ「ノホルホテルベネチェア」。アメリカンスタイルではあるが何か単調な朝食。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)72  ヨーロッパ269 ベネチェアでの宿泊は、メストレ 「ノホルホテルベネチェア」。夕食もホテルのレストラン。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)71  ヨーロッパ268 今日の行動は「ミラノ」。ツアーで昼食に組み込まれていたものは、「カツレツ」。経験しました

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)70  ヨーロッパ267 イタリア最初の地はミラノ。 宿泊は「ダブルツリーバイヒルトン」。朝食はなかなか良好。 

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)69  ヨーロッパ266 フランクフルトでのトランジット。今度は多少散策する程度で短い。そうなればフランクフルト?を食べてみる。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)69  ヨーロッパ266 3時間ほどで「ランチ」。機内食往路① 和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)68  ヨーロッパ265 飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)。機内食②

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)67  ヨーロッパ264 今回のツアーは、交通公社にしてみた。まずはスナック。 いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが?

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)66  ヨーロッパ263 成田を出発。すし「京辰」

 

「2012ドイツ~パリ」食事

以前の2012ヨーロッパ旅行90  ヨーロッパ262 帰路もルフトハンザ。機内食は、昼食と朝食。「朝食」

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

以前のヨーロッパ旅行173  いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

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以前の2013ヨーロッパ(イタリア)79  ヨーロッパ276) フィレンツェの宿泊は 「クローチェディマルタ」。朝食はやはりアメリカンタイプ。

2024-10-26 09:39:57 | 散策案内

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フィレンツェの宿泊は 「クローチェディマルタ」。
                                          朝食はやはりアメリカンタイプ。

 どうもツーリストの朝食は、ほぼ同じなのかもしれない。場所は変わってもやはり基本は同様。①ハム②チーズ③パン。フィレンツェの市街地にあるホテル。古い建物を改修している。そのため客室の仕様も様々。雰囲気のあるホテル。朝食は1階のレストラン。ここもなかなかの雰囲気である。

 今日は、ピサの斜塔にいくため、朝食がやや早い。レストランの営業が、出発まで時間がない。団体客も複合している。やはり日本人が多いのだろうか、席の取り合いともなる。ある程度早くいったのでどうにか席は確保。難をえた。しかし、席は足りるはずはない。文句をつけた仲間たちは、別なスペースを解放してもらった。

 このあたり、日本でもよくある事だが、このホテルの場合は、メインがテーブル12卓程度。60人弱が確保さ
れているが、これだけでは無理である。私どもの添乗員もレストランの従業員等と交渉し、サービス等がうまくいくようにしてくれていた。今回は適度に対応をしっかりする添乗員に支えられている。

 座った席が、サービスカウンターの近く、大勢の人に並ぶきもせず、ジュースをとり時を待つ。近く(手間届く範囲)にラスクのような菓子があったのでそれをいただいてみる。なかなかおいしい。妻は着実に並び、「ハム・チーズ類」を確保してきた。

 生ヨーグルトもあったようなので、パンとともに食べていた。クロワッサン風のパンが多い。フランスパンのようなミニパンも多種ある。やや待てば、列もなくなってきたので参戦。妻と同様なものを確保。スクランブルエッグ・ウィンナー(刻まれている)も試してみた。悪くはないがおいしいという感じにはどうもならない。

  サラミのようなハムがあるが、香辛料か肉のもたらすものか、独特の香りがついていた。妻は昨日あたりから、生ハムがサラミに変わったのが不満らしい。基本は「卵掛けご飯」のこってりしたものを毎日食べているようなもの。変化がないのが残念。

 簡単な、甘い菓子(パイ)もあったので確認すれば、極端に甘いもの。口を整えるというよりは、それにより飲み物を要求してしまう。特にこのホテルの場合、果物・野菜類は皆無。なにか体にどっしりくる朝食となる。
20131026  朝食

 

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)78  ヨーロッパ275) フィレンツェでの夕食イタリア2回目は、レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)77  ヨーロッパ274) 早朝からフィレンツェに移動。高速道路を3時間ほどかかる。市内で食事。「Gourmet」

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以前の2013ヨーロッパ(イタリア)74  ヨーロッパ271 本日はベネチェアでの昼食。中心部のレストランで 今回初となるスパゲッティ「イカスミ」

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)73  ヨーロッパ270 メストレ「ノホルホテルベネチェア」。アメリカンスタイルではあるが何か単調な朝食。

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)72  ヨーロッパ269 ベネチェアでの宿泊は、メストレ 「ノホルホテルベネチェア」。夕食もホテルのレストラン。

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「2012ドイツ~パリ」食事

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以前の2013ヨーロッパ(イタリア)69  ヨーロッパ266 3時間ほどで「ランチ」。機内食往路① 和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。

2024-10-15 10:15:29 | 散策案内

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3時間ほどで「ランチ」。機内食往路①
    和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。

 すぐにランチの提供。その間うたた寝ほして居たのかもしれない。和と洋を選択できる。これだけでも立派な事である。加えて、今回の飛行機はなかなかハイテク。画面上で、料理の中身も示されている。あれがたい事である。

 和食は、「牛丼」。洋食は「白身魚のサフラントマトソースバターライスあえ」となっている。いずれにしても異なる注文をするのが我が家(夫婦)の流儀、頼んでみた。洋食はすぐに提供されたが、和食は別な場所から運んでは来ていた。

 洋食はプレートに綺麗にならんでいた。中央にメインデッシュ。①白身魚をアレンジした料理が置かれている。②サラダに③パンがセットされている。非常にコンパクト、美味しそうである。よく研究されたプレートなのであろう。

 妻の注文であったが、わたくしも味見してみたが、丁度良い味付け。後のことも考えているのであろう薄味で仕上がっていた。パンも非常に美味しい。失礼であるが以前ルフトハンザで食べたパンはぱさぱさ比較にはなにない。当然我々はエコノミークラス。クラスが異なればもっとすばらしいのであろう。

 わたくしの和食は、本日は「①牛丼」。といっても丼で提供される訳ではない。プレートに組み込まれている。たぶん電子レンジのような物であたためられているのだろうが、十分加熱された状態で提供それた。それよりうれしかったのは、②蕎麦。非常に良く冷やされている。汁もわさびも少量ではあるが別盛り、加えて④小鉢のような添え物が2種。「煮物(薩摩揚げと豆)」「海鮮のサラダ」がうれしかった。

 当然、飲み物もつく。ビールにワインをいただいた。飲みやすいワイン、ついつい飲み過ぎてしまう。また丁度つまみ良い量、味付けでもある。蕎麦を食べればすっきりするし、牛丼(ややあまめ)を食べればおなかも満たされる。満足致しました。
20131021 昼食(機内食)

 

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)68  ヨーロッパ265 飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)。機内食②

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以前の2013ヨーロッパ(イタリア)66  ヨーロッパ263 成田を出発。すし「京辰」

 

「2012ドイツ~パリ」食事

以前の2012ヨーロッパ旅行90  ヨーロッパ262 帰路もルフトハンザ。機内食は、昼食と朝食。「朝食」

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

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以前の2013ヨーロッパ(イタリア)68  ヨーロッパ265 飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)。機内食②

2024-10-14 10:03:11 | 散策案内

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飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。

到着前のランチ(ディナー?)。機内食②

 フランクフルト到着前に軽食が提供される。今度も「和食」「洋食」の2種。注文すればあるかもしれないが、ベジタリアンに対する効能書き等は内容だし、今回は乗車しているのは、ほとんど日本人。食べる(要求)する人もいないようである。

 今回も妻と、別々野茂のを注文。試してみることにした。時は20時45分。ほぼ21時、飛び始めたのが11時過ぎだから9時間程度は過ぎているのだろう。ほぼ11時間のフライト、ほぼ終盤にかかっているところである。途中気流の乱れもなく、快適な飛行を楽しませてもらっている。

 どういう訳か「十穀米」「チキンのトマトソース」の選択らしい。飲み物も提供もあるらしく、真っ暗な機内が明るくなり、おしぼりも配られた。それにしてもCA(キャビンアテンダント)の仕事も大変である。CAがエプロン姿になれば、開始。当然ビジネスクラスからのサービスとなる。

 今回は、妻が「和(十穀米)・焼き鯖」、わたくしが「チキンのトマト煮」となる。ともにメインディュが異なるだけ、②フルーツ(リンゴ・キューウィ・ミカン)③デザート(フルーツゼリー)は同じ、それに加えて、パンがつくのもおもしろい。十分な量である。

 当然飲み物は、わたくしは「ビールと赤ワイン」、妻は「白ワイン」となる。やや飲み疲れかピッチは落ちたがなかなかおいしい。何をしているわけではないが、おなかに入るのはおもしろい。今回はフランクフルトで乗り換え、添乗員も初めて挨拶にきた。
20131021 夕食

 

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)67  ヨーロッパ264 今回のツアーは、交通公社にしてみた。まずはスナック。 いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが?

以前の2013ヨーロッパ(イタリア)66  ヨーロッパ263 成田を出発。すし「京辰」

 

「2012ドイツ~パリ」食事

以前の2012ヨーロッパ旅行90  ヨーロッパ262 帰路もルフトハンザ。機内食は、昼食と朝食。「朝食」

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

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以前の2012ヨーロッパ旅行84  ヨーロッパ256 ヨーロッパ最後の食事は「肉料理」。東駅近くの「LeSaulnien」

2024-10-06 05:25:13 | 散策案内

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ヨーロッパ最後の食事は「肉料理」。
                                                  パリ東駅近くの「LeSaulnien」

 

 いよいよヨーロッパツアーの最終日。このツアー。料理の質は別として、すべての種類の料理が紹介された。よくぞ考えたという企画ではある。最後は、ビストロではなくレストランで「肉料理」。定番の3種の料理であるが、楽しみである。

 私の机は偶然、昨日の夕飯の円卓の8人。若夫婦は聞けば、「新婚旅行」。まして本日は、奥さんが誕生日。珍しく添乗員が配慮、阪急交通から「誕生日プレゼント」を手渡していた。緊張気味だったご主人もこのときは、饒舌。まあ一週間同行しているのだから当然かもしれない。

本日は、①パイのクリーム掛け(料理の紹介が無かったので私が勝手に想定)②牛すね肉の煮込みパスタ和え③シュ-クリーム生クリーム添えといった雰囲気。料理に詳しいわけではないので、適当な命名であるが、後は写真で想定してほしい。

 広い店内であるが、我々は店の一角に押し込まれる。パリではよくあるが、ギツギツ。座れば、後ろが歩けない。まあこのようなタイプもなれてきたメンバー、気にはしない。しかし、天井も高いし、明るい雰囲気。最後の晩餐には良いかもしれない。

 テーブルにはどんとパンが置いてある。モンサンミッシェルを16時に出ているので、時はすでに21時。皆が席に着くと、いつものように飲み物の注文。いつもあまり飲まないメンバーもワインを注文。誰と無く乾杯をしていた。

 肉の入ったパイに、クリームソースがかけられた物が、前菜(最初に出された)。帆立と思った物は、何かうどん粉の固まり。太いパスタを輪切りにした物のような物。雰囲気よりやはり味付けは濃い。マッシュルームは本物のようである。盛りつけ、雰囲気は十分。

 続いて出されたものは、ごついすね肉が煮込まれた料理。相変わらずどんとパスタが添えられている。見ただけで引いている(この手の肉が苦手な方)もいた。味は十分につけられている。赤ワインに合う。パスタは、柔らかめにゆでられている(時間がたっている)。

 すると突然テーブル周辺が暗くなる。デザートにろうそくをのせられ誕生日の女性に提供された。みなが合唱する中、サービスされた。店側(添乗員?)の粋な計らい。雰囲気は盛り上がる。同じデザートが続いて運ばれ、終了。非常に甘いシュークリームでした。
20121103 夕食

 

以前の2012ヨーロッパ旅行83  ヨーロッパ255 3時間強かけてモンサンミッシェル。 すでに昼食の時間。島内で食事「名物オムレツ」。

以前の2012ヨーロッパ旅行82  ヨーロッパ254 いよいよヨーロッパでの食事。 三度目の同じ食事。やはり最後は「クロワツサンと珈琲」。

以前の2012ヨーロッパ旅行81  ヨーロッパ253 今日は、フランス・バリでの夕食。なんと中華料理「新肴港通健」、こんな物でしょう。

以前の2012ヨーロッパ旅行80  ヨーロッパ252 今日は、opの昼食。パリでの食事。ルーブル近くのビストロ「Louure」

以前の2012ヨーロッパ旅行79  ヨーロッパ251 一夜明け、バリの朝は晴天。心配されたホテルもなかなか(ビジネスホテルタイプ)。

以前の2012ヨーロッパ旅行78  ヨーロッパ250 スイスから一転して、フランスへ。移動の手段は「TGV」。ジュネーブへ。

以前の2012ヨーロッパ旅行77  ヨーロッパ249 インターラーケン「シティーオーバーランド」。朝食はまずまずのもの。

以前の2012ヨーロッパ旅行76  ヨーロッパ248 インターラーケン「シティーオーバーランド」。鳥料理。

以前の2012ヨーロッパ旅行75  ヨーロッパ247 スイス、イートインのカフェに入店。「Tchib0」

以前の2012ヨーロッパ旅行74  ヨーロッパ246 スイスでは、フリー行動。 何もわからない町を歩けば、マクドナルド。 

以前の2012ヨーロッパ旅行73  ヨーロッパ245 インターラーケン「シティーオーバーランド」。 朝食はまずまずのもの。

以前の2012ヨーロッパ旅行72  ヨーロッパ244  かなりの移動をしてスイスへ。インターラーケン「シティーオーバーランド」。鳥料理。

以前の2012ヨーロッパ旅行71  ヨーロッパ243 古城(ノイシュバンシュタイン城)の見学の後は昼食。「ウィンナー料理」

以前の2012ヨーロッパ旅行70  ヨーロッパ242 ドイツ2日目。ロッヂ風のホテル、「シュバンガウアーホテル」。ややリッチな朝食?。

以前の2012ヨーロッパ旅行69  ヨーロッパ241 本日の宿泊は、フュッセン郊外のロッヂ風のホテル「シュバンガウアーホテル」。19時過ぎの夕食。

以前の2012ヨーロッパ旅行68  ヨーロッパ240 ドイツ2日目の昼食は、ローデンブルクでのホテルでの食事。魚料理と言うが?

以前の2012ヨーロッパ旅行67  ヨーロッパ239 ドイツ2日目の朝食。ルードヴィヒスハーゲン

以前の2012ヨーロッパ旅行66  ヨーロッパ238 機内は、まだアルコール類が無料サービス。

 

「2012ヨーロッパ旅行 食事(機内食)」

以前の2012ヨーロッパ旅行65  ヨーロッパ237 今回はヨーロッパのツアーに参加。まずは機内食。

 

「以前の2012ヨーロッパ旅行60 236」

以前の2012ヨーロッパ旅行64  ヨーロッパ236 機内食 ルフトハンザ ドイツ~日本(成田)便

 

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

以前のヨーロッパ旅行173  いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

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