７th Live of ピース☆

休憩明けは『田原町軽音楽倶楽部』からスタートです！
BOSSもおっしゃってましたが、もはやエレキやらベースやらで軽音楽というより、バンドのノリにもなってきていますね（笑）


一曲目は　憂歌団『Midnight Drinker』をBOSSとSAKURAの二人が演奏、以前も歌っていただけに、安定した聴きごたえのある演奏でしたね！


↑↑続いて二曲目は旅人HADOさんがベースで入り、萩原健一『ラストダンスは私に』を。これも以前やっていた楽曲で、BOSSの大好きなショーケンのナンバー！


↑↑最後の三曲目はL'Arc-en-Ciel『Drivers High』。これはSAKURAの大好きなバンドの楽曲！
こちらには恥ずかしながらも私テンパーが初挑戦させて頂きました。
・・・もっと練習します。
そして!!写真の左にいる若き青年こそ!!!今回のライブ出演者の中で最年少のなんと現役高校生☆
実は・・・BOSSの甥っ子さんなのです！！！もともとギターに興味があり練習していたそうなので、BOSSのラブコールの末、出演が決まりました♪

「BOSSのことおじちゃんって呼んでるの？」と聞くと「ううん。陽一兄ちゃんって呼んでる。」と言ってました！グッジョブ！

ということで、変わるがわるの新メンバー参戦、次回は誰が！！？

休憩

ぎゃあッ！
気づけば４時間経過!!!
あぁ、タイピング早くなりたいっす（切実）

というわけで前半が終了致しました♪
制作の三五さんが色んな写真を撮っているのでチョイスに困ってしまいますね（笑）

そしてこのトピックの画像は『浅草シルクプリン』
なんとBOSSの空手の師範、山口先生から差し入れを頂きました!!!
頂いたときに既にこの味を知っている人もおり、先駆けて大喜びしてました（笑）
でも一口頂けば大喜びも大納得!!!
自分、プリン史上最強の口どけと味わいでした☆☆☆
皆様も機会がありましたら是非！
山口先生！本当にありがとうございました！！！
この味を思い出し、この後も頑張ります!!!


おまけピクチャーはチケット絵柄を今回小野先生のデザインした【カエル】に乗っ取られてしまい恨めしそうに見つめる『ビリー君』。
↓↓


では後半戦いってみようッ♪

［BROADWAY］in AKIHABARA

小鉄子さんのショータイムですッ!!!

ご覧になった方は記憶にも新しいかもしれません。
そうです！小鉄ソロライブ【デペイズマン】で初お披露目でした［BROADWAY］in AKIHABARAの小鉄子さんが田原町ライブにショータイムに来てくれました♪
田原町に妖精が舞い降りましたよー！

裏情報によると、小鉄子さんはその日のメイクのプリティー具合で踊りのテンションが全然違ってくるそうです。
ライブ２日目はNEIGEのNORIKO先生にメイクをして頂いたせいか抜群にプリティーでしたねぇ。
見に来て頂いたメンズの感想を聞くと太ももに目線が行ってしまった自分が悔しい！との意見多数頂きました（笑）

小鉄子さんの完勝です（笑）

スピードスター

続いてプロフェッサーもんちゃっく先輩です!!!

今回は定番の銀のマスクではなくシックに黒い革のマスクを付けての登場。
・・・のはずが、初日でマスクを付け忘れるというもんちゃっく先輩らしいアクシデント発生（笑）

でも決めるとこは決めます！
テクニックは３つボールのジャグリングをベースにコンタクトやマイムの動きを止める要素を十二分に混ざり込んだ、もんちゃっく先輩オリジナルのショーケース！

『スピードスター』というタイトルの通り、とにかくボール回しが早い早い!!!
そして３つのボールを【パズル】のように組み合わせて見せる怒濤のテクニック！
２日目は前列に居たお子様がかなりお気に召したようで、大はしゃぎしてました♪

次回はどんな凄技がッ！！？

注文が出来ない料理店

テンパーです。
今回はソウタイでもふんどしでもなく、無気力青年の話。
友達に上っ面なとこが良い感じに役に出てたね。と言われましたが腑に落ちません（笑）

『注文の多い料理店』をモチーフに、無気力青年が料理店に訪れるも店員不在で注文が出来ず、イライラしていた所に突如降り注ぐ『ハローワーククイズ』なるクイズが出題される。【賞金】という甘い言葉に乗せられるが全く答えられず逆に店側にどんどん注文されていき、最終的にはマグロ漁船で働かされる事になる青年。
そう徴兵制ではなく、徴労働制が施行されたのです。

そしてなんと！今回このクイズの司会者（ナレーション）をして頂いたのが！

ボ、BOSSです!!!しかも生しゃべりです!!!
ありがとうございました！！

当初は自分で録音する予定だったのですが、稽古をつけて頂いている時に代わりに読んで頂くことが多々ありまして、その時の軽快な司会進行っぷりがとても気持ちよく、生意気にもBOSSにお願いしてしまいました。
本当にありがとうございました！