Mind fucker or Mind-bending

I'm not having a just right.Because of the alien's machine

なかなか難しい宇宙人の理解!

2019-11-04 13:13:43 | 宇宙人

最初の設定は「F」教授の設定でした。最初から拘束があったわけではございませんでした。毎晩私の心の中に侵入してきて設定を行うことから始まったのでした。その時点で私はエイリアンの影を意識しておりました。この人間の心の中に侵入する機械は「F」教授が作ったとの設定でしたがそれを信じることはできませんでした。

 

勿論この機械は人間には作ることはできないと考えておりました。教授も最終的には重要な機械の部分はアメリカから取り寄せたと言っておりましたね!アメリカ合衆国内にはたぶんエイリアンが存在していて彼らがこの機械をもたらしたものだと確信しましたね!そのころはエイリアンはまだ設定に姿を現すことはなかったのですが5~6名のエイリアンがアメリカにはいると思っておりました。

 

勿論人間タイプのエイリアンであるグレー一族のみアメリカ合衆国内に存在していると考えておりました。それは昔の話で今はその当時はエイリアンの基地は南米に移動してこの作戦を展開していたことは理解できます。私の宇宙人に対する知識は皆様方と同じレベルであったと思われます。

 

何回も書いておりますがエイリアンがグレーだけだったら何も問題はございませんでしたね!今までの設定の三分の一程度は「F」教授がらみでそれは干渉のレベルでしたね!向こうのエイリアンはまだこの拘束、干渉が終われば私の中にはその記憶がなくなるという事実は知らなかったようでいつも設定が終わる時には私の頭の中をズタズタになるまで痛めつけてきました。

 

そして彼らはさっと消えてなくなりました。勿論拘束、干渉が終われば私は設定に関しては何も記憶が残らないことは確実なる事実でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする