私は27歳で拘束されてからは設定に継ぐ設定に悩まされました。その主役は「F」教授と守護霊様それに後半は宇宙人となっておりましたがいずれもその設定は実現は不可能な領域であることは間違えはございません!未だに何も実現してはおりません。私にもっと資金があれば色々な事が達成できたかも知れません!
今も資金難に陥っておりますが今更ながら宇宙人は不吉と考えねばなりません!何事もこの世はお金次第でどうにでもなる部分はございます。宇宙人相手の拘束では支援は望めませんね!20代~30代でもう一度学びなおしもできたのにそれは残念ながら何もできなかったのでした。旅行にも何処へも行けませんでした。
設定が終わるたびに行われる清算一度も実行はされませんでした。母が作ってくれた煮しめとビール一本を飲みながらのものでまことに質素な雰囲気で行われました。その当時は私を拘束しているのが宇宙人だとは知らず人間が拘束を行っていると信じておりました。それは常識から考えても宇宙人が直接人間を拘束できるなんてありえなかったのでした!
今はそれは私の常識の範囲内ではございますが過去の設定はどうしてくれるのかと宇宙人に問いたい気持ちです。